は!車で近くの病院行こう!と気付きなんだかんだで地元到着w
到着した頃には頭が見えててもう無理ー!!!!
って踏ん張ろうとしたら病院到着、先生や看護師さんが駆けつけた頃には産声あげていました♡
妊娠中の経過が良好であれば、お出かけなどもしますよね。しかし、知らない土地での急な事態には、やはりリスクを伴います。
すぐに病院にへ行くことができ、手当てを受けられて何よりだったと思います。無事に赤ちゃんが産まれてくれたからこその思い出話。やはり臨月にはいつも以上の注意が必要なようです。
学生さんの見学が…
さて分娩台に行こう!ってときに
助産師さんから
「学生、見学に入っていいですか?」
と聞かれ意識もうろうとしてる中
「わかりました…いいですよ…!」
と言うと6人くらい
ぞろぞろと入ってきたことです(笑)
さすがに「うそやん!めっちゃ多い!」
って笑いました(笑)
「はい、いきんでー!」
と言われていきむと
目の前にバインダーとボールペンを持って
一生懸命なにか書いてる学生が…(笑)
大学病院などの大きな病院では、学生さんの研修が行われていることもあります。
ですが、出産はママにとって人生の一大事。そこにぞろぞろと見学者がいるというのも、落ち着かないですよね。「いきんでー」と声をかけられた瞬間に、冷静にメモを取られてしまうと、そちらが気になって集中できなくなってしまいそうです。
貴重な出産の場に立ち会った学生さんたちには、しっかりと勉強を積んで立派なお医者様になってもらいたいものですね。
首にへその緒が巻いていることも
今は首にへその緒が巻いていても、自然分娩になることが多いようです。とはいえ、時間がかかるケースになることは想像に難くありません。赤ちゃんとママの頑張りに拍手です。
真っ青な顔の赤ちゃんを見て、心配されたのではないでしょうか。無事に産まれて本当に良かったですね。
- 木下産婦人科「胎動が激しすぎるのですが大丈夫?」(http://xn--ghq9p920ahzml5qpng.com/胎動が激しすぎるのですが大丈夫?/,2017年7月28日最終閲覧)
- 身原病院「臍帯巻絡/臍帯結節」(http://www.mihara.com/glossary/detail.php?no=NQ==,2017年7月28日最終閲覧)
破水で始まった出産では
気付いてすぐ起き上がったので布団は免れ着替えてタオルを敷いて行きました。掃除をしなくてはいけない程では無かったので特に掃除せず病院に行きました。
出産の前兆は陣痛だけとは限りません。こちらの方のように、いきなり破水から始まるケースもあり、破水後の量もさまざまなようです。すぐにそうとは気づきにくい、チョロチョロとした破水の場合もあれば、着ている服や布団まで濡らしてしまうような場合まで、実に多彩なケースがあります。
量が少ない場合は生理用のナプキンや産褥パッドなどでケアできますが、量の多い人は車のシートにタオルなどを敷いて、汚さないように工夫されているようです。
万が一のために日頃からタオルなどを用意しておけば、慌てずに済みますね。また、汚れたお部屋などの始末を、頼んでおける人がいると心強いです。










