監修:清水なほみ 先生

上の子を育てながら仕事と2人目妊活できるか不安…どう進めたらよい?

育休から職場復帰を果たし、保育園生活に慣れたわが子の様子にひと安心。生活に慣れてくると、「2人目どうしよう…」と考え始めるママもいるでしょう。ママの体力や年齢、子供の学年差を考えると、いつ出産するべきか迷うものです。また、1人目で不妊治療をした、2人目不妊が気になるなど、人それぞれに心配があると思います。今回は、すでに子供をもつワーママに向けて、上の子を育てながら仕事と2人目妊活を進めるにはどうしたらよいか、ポイントをお伝えします。

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2人目をほしいタイミングで授かるとは限らない

職場復帰のタイミングや保育園の入りやすさから、いつ妊娠したらよいか計画を立てることもありますよね。1人目の妊娠がスムーズだった人ほど、2人目も希望どおり妊娠できるはずと考えるかもしれません。

しかし、いつでも希望のタイミングで妊娠できるわけではありません。実際、筆者も希望のタイミングがありましたが、ことごとく残念な結果に終わりました。

狙ったタイミングで授かるとは限らない

いざ2人目を計画するにあたり「○歳差が理想」「○月生まれがいい」などと具体的な希望をもつことも多いでしょう。これまで、通常の夫婦生活を営む場合、1年以内に約80%、2年以内では約90%が妊娠するといわれてきました。

しかし、実際は女性の年齢が上がると妊娠しにくくなり、妊娠するまでの時間が長くなる傾向がみられます。2人目のタイミングになると必然的にママの年齢はあがるため、狙ったタイミングで授かるとは限らないのです。

加齢とともに授かりにくくなる

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晩婚や第1子の出産年齢が高くなっていることから、自然と第2子の妊娠を考え始めるタイミングも高齢化している傾向があります。さらに、年齢による妊娠率と妊娠までの期間については次のように述べられています。

女性の結婚年齢が高齢化していること、女性の年齢が高いほど妊娠しにくくなることから、20代前半、20代後半、30代前半、30代後半のそれぞれの年代で、1ヶ月あたりの妊娠率は25%、15-20%、10%、8.3%と次第に低下し、一方妊娠するまでにかかる月数は4ヶ月、5ヶ月、10ヶ月、12ヶ月と次第に延長します。 ※1
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記事の監修

ポートサイド女性総合クリニック〜ビバリータ〜 院長

清水なほみ 先生

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