監修:清水なほみ 先生

経産婦はお産が速く進む?2人目出産をスムーズに乗り切るコツ

2人目の出産では、1人目の出産経験が役立つでしょう。「陣痛を逃がすときはこうしたら楽だった」「あのグッズが役に立った」など、少し対処法がわかるだけで気持ちが落ち着きますよね。しかし、出産は毎回経過が異なります。さらに、1人目の妊婦は「初産婦」2人目以降は「経産婦」と呼ばれ、出産のときに気をつけるべきポイントが違うのです。この記事では、経産婦だからこそ気をつけたい出産のポイントをお伝えします。

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経産婦のお産は、初産婦とは違う

初めての出産であることを意味する「初産婦」と、2人目以降の出産を意味する「経産婦」。呼び方が違うだけではなく、出産や産後の経過に違いがあるといわれていることを知っていますか?

2人目の妊婦生活では上の子のお世話も並行することから、自分の出産について心づもりをする時間を取りにくいもの。しかし、これからお伝えする2つのポイントは、ぜひとも押さえておいてくださいね。

お産が進むスピードが速い

出産全体にかかる時間は個人差が大きいですが、初産婦と経産婦でも大きな差があります。分娩全体にかかる時間の目安は、初産婦で12~16時間、経産婦で5~8時間。かなりの差があることがわかりますね。

また、出産のプロセスの中でもっとも時間がかかるとされている、陣痛開始から子宮口が全開になるまでの時間にも、以下のような違いがあります。

Ⓒママリ(都倉病院の情報をもとに作成)

単純に目安の時間だけを見ても、一般に初産婦より経産婦の方が子宮口が開きやすく、出産にかかる時間が短い傾向があるとわかります。

陣痛が15~20分間隔になったら産院へ

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記事の監修

ポートサイド女性総合クリニック〜ビバリータ〜 院長

清水なほみ 先生

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