本来なら育児に協力的なパパに感謝するところですが、反対にイライラしてしまうことも。
子供の泣き声が聞こえただけで、慌ててすぐ駆けつけるのがママの日常というママも多いでしょう。それに慣れてしまっているから余計に「私が抱っこするのに!」となりそうです。
家事を代わってくれるパパを期待しているのかもしれませんが、そこまで理解を求めるのは難しいのでしょうか。
捉え方の違い
あるあるですが、とってもむずかしい問題。義母が自分用の抱っこひもまで購入するとなるとさすがに「え?」と思います。しかしパパにとっては実の親なので、大事にしたい気持ちもあります。
なんと言ったら波風立てずにうまくパパに伝わるのでしょうか、悩みますね。
小言が多い
例えば昼間暑かったので半袖にしたら
まだ半袖は寒いんじゃない?
とか、爪が伸びて顔に引っかき傷があるから2日に1回ぐらいは切ってあげた方がいんじゃない?
とか…
とにかく自分が出来ないくせにウルサイです!
自分でできないくせに口ばっかり出さないで、と言いたくなってしまうのではないでしょうか。ママはたくさんすることがあって、そこまで頭が回らないこともありますよね。
小言を言うのであれば、パパにやってみてほしいものですね!やり方を聞かれたら、丁寧に教えてあげましょう!
義実家に対するイライラ、気持ちのずれ
ありがとうってなに?
それを読み、嫌な気分になったのです。
赤ちゃんは私のなのに、ありがとうって何?と内心思ってしまいました。
「育ててくれてありがとう」だと、あなたのために育ててるんじゃないわ!となりそうですよね。イラッとしてしまう気持ちに共感します。
義母にはまったく悪意はないですし、「いつも育児お疲れさま」と言い換えてもらえていたら、感じ方が違ったのかもしれませんね。
好みの違い
趣味が違うものをもらうのも、結構なストレスになるのではないでしょうか。特に服は、「義両親と会うときに着せておかないと!」と気を遣うのも嫌ですよね。
一緒に買い物に行くほうが嬉しいという方は、パパに相談してみるといいかもしれません。









