胎動でしゃっくりを感じるとき、かわいい〜!と思いますよね。ママが寝ようとしているときにし始めると、なかなか寝付けなくなるのですが…。
生まれたあともしゃっくりが多いとのことですが、筆者の子供も同様でした。おなかの中でも良くしていたので、その名残りなのかな、とおもしろく感じました。
力強い!
やはり、胎動が激しい子は手足の力も強いのでしょうか?おなかにいる頃、変なところをキックやパンチされるとママはウッと一瞬ひるんでしまう…赤ちゃんの力、あなどれませんよね。
それだけ手足が丈夫であれば、将来はスポーツ万能な子に育つかもしれませんね。
音楽の力
新生児の頃は阿部真央の歌が子守唄でした。笑

おしりをふりふりしてダンス、想像しただけでかわいらしくてにっこりほほ笑んでしまいます。おなかにいる頃から聞かせていると、子守唄がしっかりわかるのでしょうか。
子供へは、たくさんの種類の音楽に触れさせて感性を磨いてあげたいものです。
体力温存型
おなかにいるときから生まれてしばらくは体力を蓄え、大きくなってから一気に爆発させるパターン。体力を温存していたとは、家族のみんなも想像つかなかったことでしょう。
子供の元気さには脱帽することばかり…ママも休めるときにしっかり休息をとってくださいね。
かまってほしい
「ママにかまってほしいからおなかでも動いてたのー?」と、そう気づいた瞬間思わずわが子を抱きしめてしまいそうです。そばにいないと泣いてしまうわが子。大変さ半分、「ママじゃないとだめなのか」という、うれしさ半分ですよね。
あっという間に子供は大きくなってしまうので、かけがえのないこのような時期も大切にしたいですね。