7.毎日マスク必須の生活
妊娠していないときは感じなかったにおいを感じるようになる方も。ちょっとしたにおいでも、突然かいでしまうと具合が悪くなってしまうので、マスクを常備する方も少なくないのではないでしょうか。
風邪や風疹といった感染症防止のためにも、マスクをしておくと安心できますね。気分が悪くて顔色が悪かったり、化粧ができない時にも使えそうです。
8.少しでも苦しくない食べ物を
吐くことを考慮し、食べられるものを食べていた方も。吐くことを我慢することは難しいので、少しでもつらくないよう考える方もいるのではないでしょうか。筆者も甘くて味の濃い飲み物を選び、吐いたときに自身が余計気持ち悪く感じないようにしていました。
妊娠中は体重の増加も気になりますが、つわりがつらい時期はいかにつらくないように過ごせるかを重要視するのも大切です。
9.お気に入りのものを探す
つわりを重く感じる時期にも食べられるお気に入りの食べ物や、少しでも楽になる食事方法を見つけておいたという方も。空腹状態と満腹状態、どちらもつらい場合は食事の回数を増やし、こまめに少量ずつ食べる方法もあるようです。ヨーグルトは口の中がすっきりしそうですし、あめは外出先でも口にできて助かりますね。
筆者も空腹がつらかったので、少しずつこまめに食べていました。お気に入りのあめを見つけたことで、これさえあれば吐かないでいられる!という安心感がありました。これさえあれば大丈夫という食べ物や飲み物を見つけておきたいですね。
10.時期によって好みが変わった
私も素麺ばかり食べてましたね。あと、乾燥梅干しや、レモン味のグミに一時期はまりました。少しスッキリする気がして。
でも、それもダメになったり、時期によって違うので、何が食べられるか探すの大変でした(^-^;)
妊娠中、そのときによって食べられるものが変わってしまう方も。これなら食べられる!と思っていた食べ物が食べられなくなると、つらいですよね。
筆者も、ラーメンやフライドポテトのように味の濃いものが食べたい時期もあれば、レモンやオレンジの酸っぱい飲み物が飲みたくなったり、さっぱりしている冷やし中華やざるそばが食べたくなったりしていました。夫にも協力してもらい、そのときに食べられるものを一緒に食べてもらっていましたよ。
つらい時期だけでも、家族に協力してもらえると心強いですね。










