体調が良くないときは一緒に昼寝をしましょう。無理に起きている必要はありません。上の子が起きているときは寝てしまうと目を離すことになり危ないですが、昼寝をしたときは一緒に寝てもよいのではないでしょうか。
筆者も長女のお昼寝時は一緒に爆睡していました。眠気があったためすぐに寝てしまい、起きたら夕方ということもしばしば…。
体が休みなさいと言っているのだと思い、寝られるときに寝ていました。
支援センターで遊ばせる
近くに支援センターがあるママは、動けるときは活用していたそうです。支援センターなら年の近いお子さんが遊んでいるかもしれないので、一緒に遊んでくれて助かりますよね。ママも座りながら見守ってあげましょう。
筆者は支援センターではありませんが、町内の子育てサロンへ行き子供を遊ばせました。残念ながらそのとき他のお友だちはいなかったのですが、監視員の方がいらしたので筆者自身もお話したり、長女の相手をしてくれたりしたので助かったのを覚えています。支援センターが近くにあるのか、調べておくのがおすすめです。
助けてくれる人に頼ろう
パートナーや親など、助けてくれる人に頼ることも必要です。無理して全てを1人で行うのは良くありません。家事や育児は周りの人に頼りましょう。
ママ1人の体ではないので、買い物やお出かけは誰かの手を借りることで楽になりますよ。筆者は母が近くに住んでいるので、買い物を任せていました。母に買って欲しいものを連絡し、届けてもらいましたよ。またそのときに長女を一緒に連れて行ってもらい、気分転換をさせてもらいました。助けてくれる人がいることは本当にありがたかったです。
自身の体調を見て、ゆっくり過ごしましょう
妊娠中は体調の変化があり、ママ自身もどのようになるか分かりません。体調が良いと思っていても急に悪くなることもあります。絶対に無理は禁物です。
外に出してあげたい気持ちはありますが、無理をして悪くなってしまったら大変!家の中やママがリラックスできる場所で過ごしましょう。
筆者は子供が退屈しないよう新しいおもちゃを買ったり、大好きなパズルや絵本を準備したりしました。できるだけ家の中で過ごせるよう工夫をすることで、体調の悪い日を乗りこえました。
ママがしっかり元気になったらたくさん遊んであげましょう。










