煌賀(こうが)
煌賀(こうが)です。
旦那が流行りの名前や文字は嫌、周りと被るのも嫌で(笑)
珍しく、且つ読みが難しすぎない、
男の子らしい漢字と、字画にこだわり付けました。(かなり難しかった)
煌は、きらめきとも読みます。
ある意味キラキラネームですかね。笑
賀は、年賀など冬を表す漢字、そして祝いの意味があるのでおめでとうの意味を込めて付けました。

流行りの名前や文字、周りの子供と同じ名前は避けて、読みが難しくなく男の子らしい漢字と字画…と、とてもこだわって「煌賀(こうが)」くんと名付けたママ。
とても強く、男らしい響きでかっこいいと思います。漢字に込められた「きらめき」と「おめでとう」の思いは、わが子への特別な思いがとても感じられます。
叶人(かなと)
再婚した旦那がどうしてもこの名前にしたいと言うので意味を教えてもらったら
私の名前と旦那の名前を足してこの名前で漢字は自分の夢を叶えるひとになってほしい、人はおじいさんからもらって付けた名前やからどうしても使いたかったと教えてもらいました(^-^)
上の子2人が名前のイニシャルがKなので3人目も…と考えてたら3人共Kなので旦那に言うと旦那も同じこと考えてたらしく考えが一緒で嬉しかったです(≧▽≦)

最後は「叶人(かなと)」くん。パパがこだわってつけた名前のようで、大きな愛が感じられる素敵な名前ですね。
上にはお兄ちゃんが2人いて、名前のイニシャルが3人とも「K」だそう。そんなおそろいも、きょうだいならではで素敵だと思います。
冬生まれの子供の名前 -女の子編-
次は、冬生まれの女の子の名前と名付けエピソードを紹介します。ふんわりと優しいイメージの名前から、凛とした美しい名前まで、いろいろな名前がありました。
パパとママが偶然同じ名前を考えていたという運命的なエピソードや、冬ならではの漢字を使った名前など。愛するわが子へのこだわりが感じられますね。
美蘭(みらん)
夫婦でお互い考えて一緒にお昼ご飯を
食べてる時に旦那が美蘭ってよくない?
って言ってきて全く同じ名前、漢字を
考えてたのでびっくり!!!
女の子だったらもう美蘭しかないなと☺︎︎︎︎
美しい心をもつ皆に愛される。
蘭はお祝いなどに使われるお花なので
響きも好きで美蘭にしました☺︎︎︎︎☺︎︎︎︎

2月産まれの女の子「美蘭(みらん)」ちゃん。きれいな響きと漢字で、女の子らしいかわいらしさと凛とした美しさを感じます。
パパとママが全く同じ名前、同じ漢字を考えていたというびっくりなエピソードが運命的でとても素敵ですね。
いろは
2017年2月20日生まれ
旦那が、いろはす好きで胎児ネームがいろはでした。
だんだんにその名前を気に入り、どうしても付けたくなりました。笑
名前を決める際に、私は『いろは』旦那は『めい』(ジブリ好きの旦那がトトロから取った)で譲れず、自然分娩なら『いろは』帝王切開なら『めい』にしようということになり、自然分娩で生まれたので『いろは』になりました。

ママのおなかの中にいるときの名前、胎児ネームが「いろは」だったことから、そのまま「いろは」と付けたくなったママ。パパは別の名前を考えていたそうで、最終的に出産方法で「いろは」ちゃんに決まったそうです。
胎児ネームはまだ見ぬわが子へ付ける呼び名ですが、呼び続けていると愛着が湧いてきますよね。響きがとてもかわいく、女の子らしいきれいな名前だと思います。