年上ママと敬語で話していると、「タメ口でいいよ」といってくれる人も中にはいることでしょう。その場合はくだけた口調にシフトしていきやすいですね。
いくら仲良くなっても、年下にタメ口で話されるのが嫌という考えのママもいるかもしれないので、急にタメ口になるのは避けたほうがよさそうです。
4.相手に合わせる
逆に年下の人もそんな感じなので、私はあんまり気にしてません🎵
こればっかりは相手によりますね😃
最初から突然「何歳ですか?」と聞くわけにもいきませんよね。仲良くなってお互いがなんとなくタメ口になり、そこからやっと年齢を聞く場合も。
その場合はお互い様なので、どちらが年上というのもあまり関係ないのかもしれません。あちらが敬語のままなら敬語で、タメ口ならタメ口でという使い分けをしている人もいるようです。
5.「ママ友」は敬語
自分自身の友だちならば悩まずにタメ口で話すけれど、ママ友は最初から線引きして敬語で通すという人も。今は子供が会うから話すと割り切っているのならば、そこまで深入りせずに敬語で話すのが良さそうです。
特に挨拶程度でしか話さないのならば無理に口調を変えず、ビジネスライクなつきあいでもお互い気持ちよく過ごせるほうがよいかもしれません。
関係性に応じて、臨機応変に
会う頻度が多かったり、ある程度一緒に過ごす時間が長くなったりすると、ずっと敬語でというよりもタメ口のほうがすんなり話せることもあるかもしれません。
逆に、たまに挨拶する程度なのに突然タメ口を使うのも驚かれてしまうことでしょう。同級生や仕事場での関係ではなく、「ママ友」という立ち位置だからこそ悩んでしまう言葉遣い。関係性を意識しながら、相手に失礼がないように接していきたいですね。










