揚げ玉、ワカメ、キュウリをのせたシンプルなおいしさのたぬきうどん。こんなにも簡単なのに、満足感を得られそうな一品です。ワカメとキュウリが、ほどよく食感やさっぱり感を演出してくれそう。
4. 野菜も一緒に取れる、サラダうどん
きゅうり、トマト、レタスなどおうちにある野菜を使ってサラダ風に頂くレシピ。麺類を食べていると、それだけで食事が完結してしまうことが多く、野菜不足で罪悪感を感じることはありませんか?そんな方には特におすすめなレシピです。
めんつゆにマヨネーズを加えることで、コクが出てうどんと一緒においしく食べられそうですね。また、ゴマドレッシングで食べても相性が良さそうです。
5. レモンでさらにさっぱり、おろしうどん
さっぱり食べられる大根おろしは、食欲がいまいちなときでもおいしく食べられそうな一品。
そんなおろしうどんにレモンを加えれば、爽やかさもプラスできそう。いつものうどんとはひと味違ったおいしさを楽しめるのではないでしょうか。
ネギや大葉など、薬味をたっぷりのせて頂きましょう。
6. ネバネバトリオ、メカブ納豆オクラうどん
メカブ、納豆、オクラと三つのネバネバ食材を使った一品。これからの時期、箸が止まらなくなる味わいを楽しめそう。
ネバネバ仲間のとろろや、温泉卵を追加しても相性抜群。ネバネバパワーもアップするのでおすすめです。
何もしたくない日は流水麺で簡単ごはん!
台所に立つことすらつらいとき、鍋にお湯を沸かさず水でササッとほぐせば食べられる流水麺は、何かと重宝しそうです。火を使わずとも、トッピング次第でさまざまな食べ方が楽しめそうですね。
つわりで体がつらい時期は、ぜひ流水麺を常備し、簡単メニューで乗り切ってみてはいかがでしょうか。麺の種類を変えても楽しめるので、ぜひ食卓へ取り入れてみましょう。










