1歳を過ぎると、だんだんと自分の足で歩けるようになります。しかし、まだ長距離の移動は難しいですし、突然歩かなくなることも。
そんなとき、持ち運びのしやすい抱っこひもがあると便利です。ヒップシートは、肩ベルトをシートの中にしまえるので、さっと抱っこしたい時・本格的な抱っこをしたい時と使い分けることができるのでおすすめ。
抱っこひもの選び方②素材と機能性で選ぶ
抱っこひもの素材は、ポリエステル・綿・ニットなどさまざま。伸縮性があるものや、しっかりパッドが入っているものまで触り心地も使い勝手も違います。
抱っこひもは、赤ちゃんと抱いている人が密着するため、夏は非常に暑いです。赤ちゃんもママも汗でびしょびしょ…ということもよくあります。好みや使う季節によって選びましょう。
素材
暑さが苦手であれば、夏のムレを逃がしてくれる通気性のよいメッシュ素材がおすすめ。洗濯をしても乾きやすいです。逆に、冬であれば防寒ケープなどを利用すれば良く、夏の使い勝手を優先してもよいかと思います。
オーガニックコットンはやわらかく、肌触りもよいです。他にこだわりがなければ、オーガニックコットンを選ぶといいでしょう。
機能性
肩への負担を軽減させるには、「キャリータイプ」の腰ベルトつきがおすすめ。
対面抱き(コアラ抱き)のほか、横抱き・前向き・おんぶの4通りに対応している抱っこひもなど機能が多くなればなるほど、価格は高価になる傾向がありますが、途中で買い替えたり、メインとサブの2本持ちしたりせずこちら1本のみで新生児から2歳ごろまで長く使えるというメリットがあります。
抱っこひもの選び方③使い方で選ぶ
抱っこひもをいつ、どんな時に使うのかによっても、選ぶときのポイントが変わります。新生児から使うのか、家事をしながら使うのか、お出かけに持って行くのか、使うシーンを考えながら選んでみましょう。
車や電車移動などおでかけ用
車移動がメインであればあまり気にする必要がないかもしれませんが、電車移動やベビーカーならコンパクトで持ち運びのしやすい抱っこひもがおすすめです。
パパとママ共用
体格の違うパパとママが共有するなら、ベルトの長さを調節できることが必須です。一枚布のスリングでも長さの調節できるものがあります。
室内用やご近所用
主に家の中で使うのであれば、「おんぶひも」だと両手があき、家事がしやすくなります。寝かしつけをするときは、赤ちゃんを起こさずに降ろせる抱っこひもがおすすめ。着脱が簡単で、抱いている人側のベルトが取り外しできると楽ですよ。










