上の子と赤ちゃんの名前何がいいかなって話をしていて、ある日布団に入って寝ようとしていたら突然「思い付いた!」っていったのだ「何?」って聞いたら「かんとくん」と赤ちゃんの名前をいいました。理由を聞いたら「缶を捨ててくれるから」といってました。漢字はお父さんが中国の三国志の「関羽」から私が付けたかった「斗」の字を選びました。
テーマに沿って決めました
海李(かいり)
1番上の子は空にちんだ名前。2番目の子が大地にちんだ名前。そして今回3番目の子には海にちんだ名前がいいねと話していました。
男の子だと分かったときに1番上の子に、どんな名前がいいかなーと聞いてみたら「いり君がいい!」と。でもそのままでは呼びづらいよね、でも上の子の思いも尊重したい。じゃあ海をつけて「海り」がいいね!となりました。
光哉(こうや)
男の子だったので、旦那さんに晴の漢字が入って、上の子も陽の漢字を入れたので空に関する字がいいと思い付けました。明るく育ってほしいです!
大輝(だいき)
温かい人になってほしくて輝くという字を入れました。周りを温かく優しい気持ちにしてくれる子に育って欲しい。そして何事にも大きくチャレンジしてキラキラ輝く人生を送って欲しいと心から思います。
上の子も温かいイメージで春翔と名付けました。漢字は全く違いますが温かい人。というのを大事にして名前をつけました。将来思いやりのある人になってほしいです。
上の子と同じ漢字を使いたかった
太陽(たいよう)
上の子と同じ漢字を使いたかったから「陽」「葵」のつく名前を考えていた。出産したは朝の6時で分べん室から病室に戻ったとき、窓の外をみたら梅雨時期(6月)に関わらず快晴だったから「太陽」となりました。
花音(かのん)
上の子の名前で使った漢字と少しリンクさせつつ、周りの子とは被らない名前をつけたいと思っていた。性別が分かる前に、男女ともに候補を考えていたときにカノンがピンと来たので胎児ネームにし、その後性別が女の子と判明したのでそのままカノンから字画と読みやすさなども考えて花音にしました。
杏奈(あんな)
2人目だったので、上の子と一文字そろえたい気持ちが強すぎて、そうなるといろいろ限られてくるので1人目よりも難しかったです。だけど旦那が、漢字も意味も画数も含めていい名前を考えてくれたので、その名前にしました。










