上の子と漢字をそろえたいた思い、候補の名前は数個あったものの、画数を気にしてしまいなかなか名前が決まらず出産を迎えました。上の子と漢字をそろえることにこだわらずに再度名前を一から考えたとき、夫が「詩は?」と。
響きもかわいらしく、「自分の思いに素直に、自分らしく生きていってほしい」という親の願いにぴったりの名前だったので決定しました。
和佳奈(わかな)
第二子の出産です。検診で女の子だとわかってから、上の子(女)の名前で使った漢字を1文字使いたいな〜と考えていました。
姉妹になるので、関連性があるようにしたらかわいいんだろうな、と思ったからです。漢字の読み方は違いますが、気に入って付けた名前です!
月杏(るあ)
上の子の名前に「杏」を使っていたので、「〜杏」になるように名付けしたくて、候補として「兎杏とあ」「月杏るあ」があがりました。9月に産まれるということなので、どちらもお月見を連想させる名付けです。
七菜(なな)
上の子の名前にも入っている菜を下の子にも入れたくて、いくつか候補を考えていました。最終的には生まれてきてから顔つきを見て候補の中から七菜に決めました。
上の子が決めました
祢音(ねね)
6歳のお姉ちゃんが、名前を決めてくれました。漢字は私ですが。上の子にも音の漢字が入っているので合わせたくて、名付けのサイトを見て画数が1番いい組み合わせにしました!
詩都(しづ)
旦那さんが上の子(女の子/3歳)の漢字を使いたいといっていたけれどなかなか気にいる名前がなく、なんとなく上の子に「なんて名前がいい?」と聞いたら「しづ」と答えそれ以降何度聞いてもその名前をいい続けるし夫婦共に気に入ったので画数などを見て漢字を組み合わせその名前に決まりました。
百花(もか)
上の子が4歳(女の子)なのですが赤ちゃんがおなかの中にいると伝えてから 赤ちゃんに「みるくちゃん」と名前をつけて毎日おなかに話しかけてくれてたました。生まれて面会もできなくて 退院してそのときに上の子に「お名前何がいいかなぁ?」っていったら「もかちゃん」ってすごい笑顔でいってくれたので 決めました。
麻珠(あず)
上の子(4歳)に、両親がいろいろな名前を提案したけど全て却下され、最終的にはお姉ちゃんが決めました。










