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厳しい指導をする先生は、自身の経験も踏まえたうえで「続けることが大切」と力説してきたのかもしれません。確かに、成果が出なくても続けていくことで達成感を得たり、自信や成長につながったりすることもありますが、それが本当にイチくんのためになるとは言い切れませんよね。
オニハハ。さんは、この状況をどうするのでしょうか?次回へ続きます。
夫に背中を押され、長男・イチくんにバスケット教室を辞めさせることを指導担当の先生へ話したオニハハ。(@onihaha3)さん。すると、先生から「続ければ楽しくなる」と説得される流れに。懸命に理由を説明するオニハハ。さんでしたが、再び迷いが生じてしまい…。『習い事をやめたい』第11話をごらんください。
先生から言われた一言が忘れられずにいたオニハハ。(@onihaha3)さんでしたが、小学2年生になった長男・イチくんから、柔道をやりたいと伝えられます。自分からやりた…
説得を続ける先生に、きっぱりと辞めることを伝えたオニハハ。(@onihaha3)さん。長男・イチくんの表情や言葉を思い出し、ようやく決意を固めることができたのでした…
予想以上に厳しいバスケット教室。見学していたオニハハ。(@onihaha3)さんを見つけた長男・イチくんは、泣きながら駆け寄り「もうヤダ帰りたい」と言い出してしまい…
長男・イチくんが通う、園児限定のバスケット教室を見学したオニハハ。(@onihaha3)さん。想像以上に厳しい先生の指導に、驚きを隠せませんでした。他のママはどう思…
園児限定のバスケット教室へ通い始めたものの、初回は楽しくなった様子の長男・イチくん。2回目の教室へは間に合うよう、仕事終わりに急いで保育園へ向かうオニハハ…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。