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ばぁば(実母)お手製のヘアカットで、昔はおかっぱヘアーだったツナお。成人してからどんどん短くなり、三十路になった現在は坊主に近いじょりじょりヘアーに。和やかな表情も相まって、家族からはお地蔵様のようだと拝まれています。
短い分、伸びかけが気になるスパンも相当早く、2週間くらいは大丈夫そうなところ、1週間ほどで「切ってくれ!」と要請することもしばしば。刈りたての手触り抜群のところを、得意げに息子におすそ分けしてくれます。
しかし問題はその後。ツナおは早い時には18時ごろに布団に入るのですが、ツナおが寝始めてからも、息子はツナおの布団の山を乗り越え、叔父ちゃんのじょりじょりヘッドをバンバン触るのです。
遠慮のない息子に「お手柔らかに」と声をかける私ですが、もみくちゃにされながらも息子に優しく接してくれるツナおにはほっこり。お茶目な弟であり、息子にとっては優しい叔父さんなのです。