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焼肉を食べた翌日から体に異変が
毎週焼肉に通うぐらい焼肉が大好きだという尾持トモさん。特にホルモンが好きで、その日は体調が悪かったにも関わらず焼肉を食べて元気を出そうと行きつけの焼肉屋でおなかいっぱい焼肉を食べて帰宅します。翌朝、腹痛を感じたものの、もともと体質的におなかが弱かった尾持さんはいつもの下痢かと思い、下痢止めを服用します。薬を飲んだものの、腹痛は治るどころかひどくなる一方というのがちょっと気になりますよね。
季節の変わり目や1日のうちに寒暖差が大きかったりすると体調を崩しやすく、そんな時は元気が出るものを食べたくなりますよね。人によってさまざまだと思いますが、尾持さんの場合はそれがホルモンだったようです。腹痛と下痢の原因は一体何なのでしょうか。
下痢、腹痛に加えて血便に高熱まで。救急車を呼びたい…
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2日目になっても症状はよくならず、むしろ悪化。もともとの下痢、腹痛に加えて血便や高熱、悪寒や意識がもうろうとするなどさまざまな症状が出るようになっていました。とにかくつらそうな尾持さんですが、コロナ禍ということもあり貴重な救急車を呼ぶべきではないのではと考えます。しかし、タクシーに乗るのも自力で病院を目指すのも無理だと判断し、救急車を要請するという決断をします。
救急車を呼ぶという判断はとても勇気がいりますよね。緊急の病気やけがであれば迷うことなく電話ができますが、自分のこととなると本当にいいのだろうか?この程度のことでと言われないだろうかと誰しも不安になるものではないでしょうか。家族がいる場合や、タクシーなどを利用して移動できるのであればそれに越したことはないですが、尾持さんの場合はそれも難しく、意識がもうろうとしていたこともあり早急に救急車を呼んで正解だったのではと思います。
救急車に乗り、病院へ向かうも診察への道のりは遠い…
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救急車が到着し、担架で運ばれた尾持さん。救急隊員の質問には応えられるものの、その表情はかなりつらそうに見えますね。病院に到着するとまずはコロナの検査があり、別室で待機。「漏れそうなのでトイレに…」と言う尾持さんでしたが「結果が出るまではトイレは我慢してほしい」と言われてしまいます。まさかの返事に思わず歯を食いしばった表情です。下痢でつらいのにトイレに行くななんて生き地獄以外の何者でもないですよね。どうにか耐えられるといいのですが…。
普段であれば病院に着いたらすぐに診察を受け治療を受けられたはずですが、コロナ禍ということもありすぐに診察とはいかず、尾持さんはなかなか大変な経験をしたようです。
日ごろから口にするものの衛生管理を大切にしなくてはと考えさせられるお話でしたね。焼肉は特に自分で焼くスタイルのお店が多いため、注意して食べるようにしましょう。