©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
忘れられない、助産師さんの言葉
みほははさんは長男を出産した時、助産師さんに病院を受診する時の目安を聞きます。
助産師さんは「母の勘を信じてね」と、みほははさんの背中を押してくれました。そのときはピンとこなかった、その言葉。その言葉が、その後みほははさんを救うのでした…。
息子の病名が判明。信じてよかった「母の勘」
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
みほははさんの次男・ゆーくんが通う幼稚園で、ヒトメタニューモウイルスが流行します。ぜんそくがあるゆーくんは、その期間、登園を控えたり様子を見たりしていましたが、吸入をしても治らないひどい咳をするように…。
何軒も病院を受診しても、納得のいく回答は得られません。処方された薬で改善する見込みのないゆーくん…。そして、ついにゆーくんがヒトメタニューモウイルスであることが判明します。
何度も自分を支えてきた「母の勘」。そういった母親の勘を大切にしてくれる医師に出会えてよかったですね。
症状は人それぞれだからこそ、母の勘は大切
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
医学的根拠のない「勘」は、信ぴょう性にかけるかもしれません。しかし、いつもわが子を見ている母親だからこそ分かる、小さな変化や違和感は大切にしたいですね。
風邪の症状も人それぞれです。軽症ですむ場合も、重症になる場合もあります。それは医師の診察だけでは判断できないことかもしれません。そんな時、「いつもと違う」という「母の勘」は大切なのではないでしょうか。