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夏休みのランチにも最適です！
夏休み…子どもが家にいる場合、給食がないので毎日昼ごはんのメニューを考えるのが大変ですよね。
今回、ご紹介するパスタは、時間のあるときに作り置きしておけば、あとは好きなときにレンチンするだけで、手軽に食べることができます。夏休みのお昼ごはんにもぴったり！
小さなお子さまと一緒に食べる場合、加熱後に刻んであげるか、最初から食べやすいサイズにしておくのがおすすめです。
材料(1人分)
- パスタ…100g
- オリーブオイル…大さじ1
- ピーマン…2個
- ツナ缶…1缶
- ★水…200cc
- ★鶏がらスープの素…小さじ1.5
- ★しょう油…小さじ1
- (後入れ)ごま油…小さじ1
- (後入れ)お好みで黒コショウや粉チーズ…適量
作り方
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1.パスタを半分に折り、フリーザーバックにパスタとオリーブオイルを入れてしっかりと絡める
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2.ピーマンは細切りにする。★とツナ缶を加え、軽くもみ混ぜる。ピーマンを加え、平らにして空気を抜く。平らにしたら、冷凍庫で保存する
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3.冷凍ガチガチのまま耐熱皿にのせ、ふんわりラップをし、12分加熱する。加熱後、全体を混ぜる(加熱ムラが心配な場合、8分加熱して混ぜ、もう一度ラップをして3分加熱してください)。
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4.ごま油をかけ、器に盛りつける。お好みで黒コショウや粉チーズをかけて食べる。
とにかく便利！忙しい時のお助けごはん
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レンチンパックごはんは、とにかく便利でおいしいのがポイント。生のまま袋に入れて保存するだけ…と、5分ほどで手軽に作れるので、調理のついでに作っておくのもおすすめです。
ストックがあれば、いざというときにも助かること間違いなし。ぜひお試しくださいね。
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