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夫と元カノの姿にぼう然、のちに頭に浮かんだ「離婚」の二文字

この漫画は、著者・いくたはなさんが、周囲からは見えにくい夫婦間の問題に悩み、解決に向かうまでの過程を描いたストーリーです。夫を迎えに行った先で、元カノと居る所を目撃したいくた はな(@iktaa222)さん。子どもの入園先と仕事復帰で頭の中がいっぱいだったため、ぼう然としつつも「自分だけで園を決めよう」と決意。ようやく余裕が出てきたところで、夫の浮気を疑うように。いろいろと考えを巡らせた末、頭をよぎったのは"離婚"の2文字で…。夫を泣かせた話第8話です。

©いくた はな

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©いくた はな

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©いくた はな

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保育園も決まり、復職の目途も立ったところで夫と元カノのことについて考えるようになったいくたさん。元カノと仲良さそうに話していたのを思い出し、浮気を疑うように。

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夫の浮気を疑い、"離婚"の2文字が頭によぎったいくた はな(@iktaa222)さん。…

【全話読める】
「夫を泣かせた話」

他人からは見えない「夫婦の本当の関係性」

©いくた はな

©いくた はな

©いくた はな

この漫画では、著者・いくたはなさんと夫の関係性について描かれます。周囲からはラブラブと言われる夫婦だったいくたさんと夫ですが、いくたさんからすれば夫婦関係に危機を感じる時期があったといいます。周囲からは見えにくい、夫婦が抱える問題やそれを解決していくまでの家庭を描いたストーリーからは、夫婦生活で大切にすべき「伝えること」「相手の立場を想像すること」の重要性が伝わってきます。

自分たち夫婦が、うまくいっているのか、そうではないのか。決めるのは周囲ではなく夫と妻。当事者であるお互いが現状をどう思っているのかは、時折話し合える関係性でいられると良いですね。どちらかが我慢して、どちらかは好き勝手やるのではなく、お互いを思いやりつつ言うべきことは言える関係性でいれば、心地よい夫婦関係をキープできるはず。特に夫婦の役割が「夫と妻」から「夫と妻であり親でもある」に変わる産後こそ、良好な夫婦関係をキープするための行動を心掛けたいときですね。

「あなたの家庭の夫婦関係は良好ですか?」この質問に対して自分の気持ちがわからないとき、または相手の思いを想像できないときは、夫婦で会話する時間を取ってみましょう。

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