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解凍したらふわふわ!おいしい「冷凍玉子焼き」の作り方
子どもにお弁当のおかずのリクエストを聞いて、玉子焼きが挙がったことはありませんか。彩りを考えても、お弁当に玉子焼きはよく合いますね。
しかし、ただでさえバタバタする朝。玉子焼きを一から作る余裕がない日はあるでしょう。そんなときにぴったりなのは、しーばママ|ライフハックに沼った主婦さんが発信している「冷凍玉子焼き」のアイデア。さっそく見てみましょう。
朝のお弁当作りをラクにする「冷凍タマゴ焼き」レシピ
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ボウルに、タマゴを3個割り入れてよく混ぜます。
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片栗粉小さじ1、水小さじ1を合わせて、水溶き片栗粉を用意します。そこに、マヨネーズ小さじ1を加えます。
※タマゴ3個に対して小さじ1ずつ(片栗粉・水・マヨネーズ)です。タマゴが少ない場合は調整してください
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マヨネーズを加えた水溶き片栗粉に、砂糖を加えます。甘い玉子焼き、甘さひかえめの玉子焼き、好みはそれぞれなので、分量はお好みで調整してください。
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調味料を入れた水溶き片栗粉をよく混ぜ合わせておきます。
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溶いたタマゴに、混ぜ合わせた水溶き片栗粉を加えます。よく混ぜましょう。
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あとは、普段通りに玉子焼きを焼きます。
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焼き上がったら、粗熱を取り、包丁で食べやすい大きさにカットします。
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カットした玉子焼きを1個ずつラップに包みます。
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ラップで包めたら、ファスナー付きの冷凍用保存袋に入れます。しーばママ|ライフハックに沼った主婦さんによると、マヨネーズの油分と片栗粉の保水力により、冷凍してもパサつかず、解凍すればふわふわな玉子焼きにしあがるとのこと。
冷凍しても焼きたてのようにふわふわとは、うれしい限りですよね。
朝のお弁当作りに便利なおかず
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冷凍庫に玉子焼きがあるだけで、朝のお弁当作りに向かう気持ちに余裕ができそうですね。
しーばママ|ライフハックに沼った主婦さんのインスタグラムには、他にもたくさんの育児や暮らしに役立つライフハックが紹介されています。便利なハックを活用して、その分自分時間を得たり、親子の笑顔の時間を増やしたりできるといいですね。