私が思う子供乗せ自転車の注意点と、ヒヤッと体験談

気軽に子供を乗せて出かけられる自転車。駐輪場でも子供乗せ自転車を見かけることがあります。前後に子供を乗せた自転車で、ちょっとスーパーへ、保育園の送り迎えにと活用されてるママもいることでしょう。そんな子供乗せ自転車の危険を気にしたことはありますか?私が思う子供乗せ自転車で注意したいことについてと、ほかのママたちのヒヤッとした体験談を紹介します。

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私が思う、子供乗せ自転車を使うときの注意点

筆者自身も子供乗せ自転車を使っている一人として、さまざまな点に注意しています。そして同じママたちにも注意してもらいたいと思っています。

具体的なポイントについて紹介します。

注意点1.ヘルメットとシートベルトの着用

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万が一転倒してしまったことを考えて、きちんとヘルメットを着用するのは大原則です。また、子供を自転車に乗せたときにはシートベルトを必ず着用し体を保護してあげています。

ヘルメットはサイズがあったものを着用したり、シートのベルトも常に成長に合わせて調整します。筆者は毎日ちゃんと緩くなっていないか?などをチェックするようにしています。

注意点2.ふらついたりしませんか?

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1人乗りとは違って、前や後、もしくは両方に子供を乗せて走行することは思ったよりも大変で難しいものです。ハンドルを取られてバランスを崩してしまうことも想定されますので、まずは安全な場所で練習してから乗りましょう。

走行中のみならず、子供の乗せ降ろしの際もバランスを崩しやすいので注意します。

子供乗せ自転車を筆者が購入した際、前後に2人乗せる場合は、乗せるときには後の座席から、降ろすときには前の座席からにするよう自転車ショップで言われましたので、これも注意が必要だと思います。

注意点3.定期的な点検と整備

自転車が破損していたり、子供乗せ部分が劣化していたりすると事故の要因になりかねません。年に1度は安全な状態にあるのかを自転車屋で見てもらうと良いですね。

筆者にも行きつけの自転車屋さんがあり、そこへ持ち込むようにしています。

また空気が入っているのか、ブレーキはしっかり利いているのかなど、日常的に点検できる箇所は、子供を乗せる前に点検しておくようにしています。

その他、各自治体の警察による注意点

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基本的な交通ルールは必ず守りましょう。サドルは低めにして自転車に乗ったとき、両足が必ず地面に着くように、また子供を乗せたら自転車から手を離さないようにしましょう。

また乗せる人数ですが、幼児2人同時用の自転車であれば子供は2人までと決まっています。幼児用の座席に子供を2人乗せる、または1人おんぶして1人幼児用座席に乗せるのは問題ありません。

幼児用座席に2人乗せて、1人おんぶする、という乗り方は禁止されていますので注意しましょう。

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子供乗せ自転車のヒヤッと体験談

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ここからは実際に子供乗せ自転車に乗ってヒヤッとした体という験談をご紹介します。

1.バランスを崩して転倒

私の場合、アシストつきで子どももろとも倒れた時、バランスを崩して、斜めになり支えきれずにゆっくりと倒れた為、子どもに怪我がなかったのだろうと思います。

また子どもも5歳になっていましたし、倒れそうな時、自分で落ちない様ハンドルを握っていたことも、不幸中の幸いでした。今では子どもも自分の自転車の乗れるのですが、私が乗せたほうが早いため、急ぐ時には後ろに乗せています。でも今後、2人乗りは止め様と決めました。 出典: komachi.yomiuri.co.jp

子供を乗せての自転車はかなり不安定であることが分かります。お子さんが大きかったので大事故には繋がらなかったようですが、小さいお子さんだったらと思うと怖いですよね…。

ヘルメットやシートベルトなどを事前にされていたのかは分かりませんが、こういったことも起こりうると念頭においておかねばなりませんね。

2.子どもを乗せての無謀運転

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以前、前を走っていた母親の明らかな無謀運転で、道の真ん中に勢いよく投げ出された子がいました。幸い軽傷で済んだのですが、もしそこに車が走ってきたら、打ち所が悪かったら...そのバカ母に猛烈な怒りが湧きました。

どう考えても我々女性の腕力は限界があります。10キロも20キロもある子供を乗せて(しかも二人も)自在に自転車を操るのは無理が生じます。それが子供の命をおびやかします。

自転車移動がないと生活が成り立たない人には酷ですがそれが事実だし、そういう事例を近所の商店街でもイヤほど目撃しています。 出典: komachi.yomiuri.co.jp

たまに見かけますよね。子どもを乗せているのにも関らずにスピードを出して走行されているママさん…。

生活のために仕方がないとはいえ、車が多い通りなどでの無謀な運転は絶対に行わないでください。時間に余裕を持つようにしたいところです。

3.子どもを乗せっぱなしで話に夢中

私は二人の子供を一度も自転車に乗せずに育てました。子供が出来る以前からとても危険と感じていて、買い物中に歩道に子供を乗せっぱなしで自転車を止めているのを目撃した時(数十cm横をバスが走っていた)ゾッとして、私は絶対しない!と誓い、その通り実行しました。 出典: oshiete.goo.ne.jp

子供を乗せたまま自転車を止めて、ママ同士の話に夢中になってしまっている人もいるようです。周りの危険が見えなくなってしまうと怖いですよね。

子供乗せ自転車に正しく乗って、安全な自転車ライフを

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いかがでしたか。筆者自身の体験による注意点と、ほかのママ達の体験談を紹介しました。

子供乗せ自転車は便利ですよね。ただ実際に子供を乗せて自動車などと同じ道を走る以上、注意が必要だと思います。常に危険があることを忘れずに、正しく乗って、便利で快適な子供乗せ自転車を活用したいですね。

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