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まだ小2なのに「生きるのがつらい」→教室で泣き止まなくなった娘|小2のお友達トラブル

小学校2年生の娘を育てるゆうかには、ある悩みがありました。それは、娘のお友達のこと。あまりにも問題行動が多いお友達に悩まされる娘を見て、常にゆうかは心を痛めていて…。今日はなんと、ついに娘が泣いてしまいます。いったいどうして?『小2のお友達トラブル』第1話をご覧ください。

ゆうかの娘、ももかは小学校2年生。とても素直でいい子なももかだが、困った友人がいる。ゆうかは心配していたが、ついにその心配が的中してしまい…。

🔴【第1話から読む】とてもいい子な小2の娘の「生きるのが辛い」…どういうこと?

ゆうかの娘、ももかは小学校2年生。とても素直なももかだが、困ったお友達がいる様子。ゆうかは心配していたが、ついにその心配が的中してしまい―――。

娘が泣いているなんて…一体どういうころ?

泣いている PIXTA

私、ゆうかには小学2年生になる娘がいます。名前はももかといいます。

ももかは、親の欲目を除いても、とても大人しくて優しい子です。保育園の頃から、お友達のおもちゃを奪ったり、乱暴な言葉を使ったりすることは一度もありませんでした。近所の方や親戚からも「本当にお行儀がいいわね」「いい子ね」と褒めていただけることが多く、私自身、そんな娘を誇らしく思っていたのです。

私は娘の学校生活について、何の心配もしていませんでした。 「いってきます!」と元気にランドセルを揺らして家を出る背中を、毎日笑顔で見送っていたのです。

しかし、そんな平穏な日々は、ある日の放課後にかかってきた1本の電話によって、音を立てて崩れ去りました。家の電話が鳴ったのは、いつもの下校時刻を少し過ぎたころです。

「はい、もしもし」
「あ、もしもし、ももかちゃんのお宅でしょうか。担任の森下ですが」

電話の相手は、ももかの担任の先生でした。女性の先生で、いつもハキハキとした印象の方ですが、その時は声のトーンが明らかに沈んでいました。

「先生、お世話になっております。何かありましたか?」

私は胸の奥で嫌な予感が膨らむのを感じながら尋ねました。熱でも出したのだろうか、けがでもしたのだろうか。 しかし、先生の口から出た言葉は、私の想像を遥かに超える衝撃的なものでした。

「実はいま、ももかちゃんが教室で泣いてしまっていて……。落ち着かせようとしているのですが、泣き止まないんです」
「え……?」
「今しがた『生きるのがつらい』とまで言い出して、ちょっとただのトラブルではないかもしれないと思います…」

思考が停止しました。小学2年生の口から「生きるのが辛い」なんて言葉が出てくるなんて、信じられませんでした。

「理由を聞こうとしたのですが、今の段階では何も話してくれません。お母さま、お忙しいところ申し訳ありませんが、学校までお迎えにこられますか?」
「わ、わかりました。すぐに行きます」

私は受話器を置くと、エプロンを放り投げ、車のキーをつかんで家を飛び出しました。 ハンドルを握る手が震えます。あんなに楽しそうに学校へ行っていたのに。私の見ていた娘の姿は、仮面だったのでしょうか。それとも、今日突発的に何かが起きたのでしょうか。

「生きるのがつらい」 その言葉が頭の中で反響し、涙が滲んできました。まだ小学2年生の女の子が、人生に絶望するなんてあってはならないことです。 私はアクセルを踏み込み、学校へと急ぎました。

帰宅して、ほっと一息…からの聞き出し

カップ PIXTA

学校に到着すると、教室の隅で先生がももかの背中をさすっていました。 ももかはまだ泣いていて、しゃくりあげていました。

「ももか」

私が名前を呼ぶと、ももかはゆっくりと顔を上げました。その目は泣き腫らして真っ赤で、頬は涙で濡れていました。

「ママ……」

私を見つけた瞬間、ももかの目からまた大粒の涙があふれました。私は駆け寄り、娘を強く抱きしめました。

「もう大丈夫。ママが来たからね」

ももかは私の胸の中でしばらく泣きじゃくっていましたが、やがて安心したのか、少しずつ呼吸が落ち着いてきました。先生は困惑した表情で、「すみません、まだ何もお話を聞けていなくて…」と謝ってくださいました。

「いえ、ご連絡ありがとうございます。とりあえず、今日は連れて帰りますね」

私は先生にそう告げ、ももかの手を取って学校を出ました。

車に乗せても、ももかは俯いたまま。私は無理に聞き出すことができず「今日のご飯、ハンバーグにしようか」などと話しかけましたが、ももかは小さく頷くだけでした。

家に帰り、温かいココアを入れて、2人でソファに座りました。

「ももか。今日何があったか、ママには話せる?」

ももかは長い沈黙の後、ポツリポツリと語り始めました。 その内容は、私の想像していた「ちょっとしたトラブル」などという生易しいものではありませんでした―――。

🔴【続きを読む】【衝撃】わざと転んで泣かされたフリをする子→小2娘の友達女子がヤバい|小2のお友達トラブル

あとがき:わが子の泣き顔に、胸が締め付けられる

あまりにも切実なももかちゃんの言葉に、こちらまで胸が締め付けられてしまいますね。一体どうしてこんなことになったのか、親としては気になるでしょう。

小学生になると、大人の目が届かない範囲での人間関係ができ、そこで何が起きたのかは本人に聞くしかないのが難しいところですね。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

🔴【全話読む】小2娘のお友達トラブル

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