🔴【第1話から読む】夫との馴れ初めは出会い系アプリ、女好き男はやはり信用ならないのか…|女グセが悪い夫
職場の後輩と遊びに行くと言っていたのに、妻の友佳よりも年下の女と会っていた成哉。嘘をついているということはやましいと理解した上での行動。友佳がLINEでのやり取りを問い詰めると成哉は開き直り逆ギレしてきた。お互いに感情が抑えきれずに大喧嘩。成哉がこんなことをしてしまったのは、友佳へのストレスからだったー。
浮気のやり取りを突き付けると開き直り、暴力で喧嘩して来る夫
成哉が21歳の女の子とLINEで親し気なやり取りをしていたので問い詰めると、成哉は開き直り、逆ギレしてきました。「勝手に何してんだ!」と怒鳴りつけ、私からスマホを奪い返そうと掴みかかって来たのです。私も必死に抵抗しようと取っ組み合いになりました。
成哉は頭に血が上っていたのでしょう、私が妊婦なことなどお構いなしに、力加減などほぼなかったのでお腹に傷ができてしまったのと、手首に内出血の跡が残ってしまいました。
スマホを奪い返した後、成哉が「出て行く!」と言ってきたので、私はとにかく助けてもらおうと成哉のお父さんに連絡をしました。夜遅かったにもかかわらずお義父さんは駆けつけてくださり、仲裁に入ってくれました。そのおかげで何とかその場は収まったのです。
ですが正直、体の関係がなかったとしても、例の元カノの件もありますし、成哉には信用がありません。関係性を元に戻すことは不可能です。少なくとも私は無理だと思います。その時から、離婚を本気で考え始めたのです。
子どものことを思うと、長女は父親が大好きなので奪うようなことはしたくありません。そして1人で育てることになったとしても、お金の件も不安がありました。ですがこれを許し、今後も浮気をしているかもしれないという疑いの気持ちを我慢しながら、子ども達が大きくなるまで仮面夫婦を続けることも厳しいです。どういう道を選択するか、非常に迷いました―――。
夫の言い訳
日を改めて、成哉と話し合いをしました。まず私は正直に、子ども達のことがなければすぐにでも離婚したいほどの屈辱を感じたと伝えました。ですが成哉には、離婚するつもりがないと言います。浮気をしかけておいて、それはあまりにも身勝手なことだとは思いますが。
友佳「それはさ、流石に自分勝手だよね。なんでそんな覚悟もないのにコソコソとやましいことしたの?」
そう私が問い詰めると、成哉はこれまでの気持ちを吐き始めました。
成哉「お前が、いつも俺のことサンドバッグ代わりみたいに扱ってくるから。俺ばっかり我慢してるじゃん」
友佳「あんたばっか我慢?何言ってんの?」
成哉「今のお前の性格、性悪女そのものだろ。人のスマホ勝手に見るとか最低だろ」
友佳「それはあんたが疑われるような行動するからでしょ?」
成哉「勘違いだって言ってるだろ、年下の女相手に嫉妬してんじゃねえ。見苦しい」
友佳「見苦しいのはあんたでしょ、いい年して子どももいるくせに、20歳そこそこの女に鼻の下伸ばしてバカみたい」
成哉「だから連絡先も消しただろ?仕事でも家でもグチグチ言われて、いつも腹立ってたんだよ」
友佳「そんなの、話し合いでどうにかなるかもしれないことじゃん。なんでその都度言ってくれないの?」
成哉「言ったところで言い争いになるだけでめんどい。どうせ俺が我慢するしかないじゃん」
ここからは「俺が」「俺が」のオンパレードで話になりませんでした。謝罪がなかったことが残念でなりませんし、これから彼が変わるとはみじんも思えないと感じました。決定的なきっかけさえあれば、本音を言うと私は離婚したいのです。
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あとがき:バレても悪びれもせず、謝りもしない男
成哉から出てきた言い訳の数々、いくら追い詰められたという理由があったからと言って、浮気をしていい理由にはなりません。その時点で冷静に話し合っていれば、ここまで亀裂が入ることはなかったかもしれないのに…。
正直離婚をしたい友佳。でも不貞行為をしたという確実な証拠がなければ、慰謝料の請求は認められずに友佳自身が損をする形となってしまいます。
そのような状況で、友佳はどのような決断を下すのかー。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています










