1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 弟の妻は【最低パラサイト】→家族をあごで使う態度にブチギレた結果下した“まっとうな制裁”

弟の妻は【最低パラサイト】→家族をあごで使う態度にブチギレた結果下した“まっとうな制裁”

32歳のシングルマザー・美保は、病を抱える両親と愛娘と共に、慎ましくも穏やかに暮らしていました。しかし、30歳の弟・タケルが連れてきた婚約者・ユイは、初対面で家族を侮辱し、幼い娘にまで暴言を吐く非常識な女だったのです。家族の反対を押し切って入籍した弟夫婦に、美保は絶縁を宣言しますが、2人はお構いなし。頻繁に実家に訪れ、好き放題します。大切な家族と平穏を守るため、美保が下した決断とは——。自分勝手な親族に立ち向かう、逆転の物語『弟の嫁が原因で縁切りした話』をダイジェスト版でごらんください。

【全話まとめて読む】弟の嫁が原因で縁切りした話

ある日、タケルが大量のごみを抱えてやってきました。

「これ、引っ越しで出た粗大ゴミ。ここで捨てといてよ。あと、新しい車買ったから、納車場所まで親父が送ってよ」

父は病身でありながら、息子に頼まれると断れない性格です。しかし、ユイさんの要求はさらに理不尽でした。

「私、車を受け取った後、2台で連なって帰るの嫌なんですよ。だからお父さんが送って、車を置いて帰ってきてください。お父さんの帰りの足? タクシーでも使えばいいじゃないですか」

呆れ果てて言葉も出ません。

挙句の果てには、自分たちの要望だけでなく、ユイさんの実家のことまで押し付けてくるようになりました。

「私の父が、ここでBBQしたいって言ってるんで、来週準備しておいてくださいね。あ、あと、来月は私の母の法事があるから、お義父さんたちもお線香あげに来てください。当然ですよね、家族なんだから」

自分たちのゴミを捨てに来て、病気の父をアッシー君扱いし、その上、自分の親戚の接待を私たちの両親にさせようというのです。 「家族」という言葉を、自分たちの都合のいい時だけ使い、私たちの善意を食いつぶす彼ら。私の中にあった最後の手綱が、ぷつりと音を立てて切れました。 ※1

実家に寄生する弟夫婦

タケルとユイの発言の数々、呆れて返す言葉もありません。いい大人が、両親を奴隷のように扱うなんて、信じられません。

「家族」という言葉を盾に、好き放題する弟夫婦に対して、ついに美保は立ち上がります。まずは、両親に絶縁することを進言したのです。

娘の心からの忠告が届いた

「お母さん、世間体で病気が治るの? あの二人が来るたびに寝込んで、それがお父さんの体にいい影響を与えると思う? 弟夫婦はもう立派な大人だよ。自分たちで生活できるはずなのに、ここにゴミを捨てに来て、お父さんをこき使って、やってることはただの甘えだよ」

私はさらに続けました。
「このままじゃ、私たちの生活が壊される。実家への立ち入りを一切禁止して。もしタケルが何か言ってきたら、全部私が責任を持つから」

私の必死の訴えに、ようやく父が頷きました。

「……そうだな。美保の言う通りだ。タケルを甘やかしすぎた。ユイさんとのことも、これ以上は耐えられない」 ※2

両親は、実の息子に対して踏ん切りがつかないままでした。ですが、弟夫婦が来るたびに母は寝込み、父の病状にも悪影響しか与えない今の状況に、ようやく重い腰を上げたのです。弟夫婦の面倒をみる義理は、ありませんね。

その後、相変わらずタケルはゴミを持って実家にやってきますが、父はきっぱりと拒絶。玄関のドアを開けませんでした。

義実家からの抗議にもき然と対応

その後、ユイさんの実家から「法事に来ないとはどういうことだ」と抗議の電話がありましたが、父が毅然と対応しました。

「お宅の娘さんが、私の余命についてどのような発言をしたか、ご存知ですか? 私たちはもう、あの方を身内とは思えません。今後の連絡は控えてください」

法的にも、親族間での付き合いを強制する力はありません。私たちは弁護士に相談し、もしこれ以上嫌がらせや強引な訪問が続くようなら、接近禁止の措置も検討している旨を内容証明で送りつけました。

すると、あんなに強気だったユイさんは、自分たちの親戚からも「なんて失礼なことをしたんだ」と叱責されたようで、途端に大人しくなりました。

結局、タケル夫婦とは完全に疎遠になりました。タケルは今、実家のサポートを失い、ユイさんの浪費と実家の親戚からの冷たい視線に耐えながら、四苦八苦して生活しているようです。

たまに共通の知人から「タケルがやつれていた」と聞きますが、私の心は少しも痛みません。自業自得、という言葉がこれほど似合う状況もないでしょう。 ※3

以前、父のガンが発覚し余命宣告をされたとき、ユイは「期待しないほうが楽ですよ」と、冷たい言葉を放ったのです。人の生死に関わることに対して、こんなに冷酷な態度をするなんて、人として配慮が無さすぎます。

その後、内容証明を送ったのがきっかけで、弟夫婦はすっかりおとなしくなったようです。そして、美保一家も以前の平穏を取り戻すことができました。おかげで、父の病状も落ち着いたそうです。

世の中には、常識では考えられないようなことを平然とする人がいるものです。このような場合は、き然とした態度を崩さず、法的手段も用いることで、大切な家族を守ることができますね。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

嵐の予感!弟のつれてきた女性が娘に暴言を吐き...|弟の嫁が原因で縁切りした話

関連記事:

嵐の予感!弟のつれてきた女性が娘に暴言を吐き...|弟の嫁が原因で縁切りした話

32歳のシングルマザー・美保は、病を抱える両親と愛娘と共に、慎ましくも穏…

【全話まとめて読む】
弟の嫁が原因で縁切りした話
穏やかな日常に忍び寄る、友人親子という“嵐の予感”|友人親子にテレビを壊された

関連記事:

穏やかな日常に忍び寄る、友人親子という“嵐の予感”|友人親子にテレビを壊さ…

31歳の主婦・美智は、争いごとを避けたい平和主義な性格で、夫と二人の娘と…

おすすめ記事

「漫画」 についてもっと詳しく知る

引用元一覧

  • ※1 ママリ「「寄生嫁」義実家に手伝いを強要する嫁に、耐えられなくなった一家|弟の嫁が原因で縁切りした話」(https://mamari.jp/78305,2026年4月20日最終閲覧)
  • ※2 ママリ「「奴隷扱い」に限界!決断した、別れの時|弟の嫁が原因で縁切りした話」(https://mamari.jp/78306,2026年4月20日最終閲覧)
  • ※3 ママリ「家族を「捨てる」勇気。謝罪の連絡も身勝手で...|弟の嫁が原因で縁切りした話」(https://mamari.jp/78307,2026年4月20日最終閲覧)

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧