毎日ワンオペ、自分の時間が持てないつらさ
「赤ちゃんと二人きりの時間が長くて、大人と話したい」「夫が帰ってきても、自分だけ育児が終わらない」。ワンオペ育児中のつらさは、赤ちゃんのお世話の量だけではないようです。
では、同じような毎日を過ごしているママたちは、どんなことにしんどさを感じ、どうやって気持ちを切り替えているのでしょうか。寄せられたリアルな声を見てみましょう。
「わかります」共感の声が続々
まず、同じようにワンオペ育児を経験してきたママたちから、「わかります」という共感の言葉が多く届きました。
「母親ばかりが子どもを見ている」「お風呂以外はほぼ自分」「平日は完全ワンオペ」など、状況は違っても、似た毎日を送っているママたちから共感の声が寄せられました。
一方で、自分ばかりが育児をしているように感じたり、夫が自分のことを優先する姿にイライラしたりすることもあるようです。
外に出る工夫、頼れる場所を探す声
気分転換のために、支援センターや家族、外部のサービスを取り入れているという声も目立ちました。
支援センターで大人と話す、ベビーカーで散歩に出る、実家や義実家を頼るなど、できる範囲で家の外とのつながりを作っているといった意見が見られました。身近な家族を頼るのが難しい場合には、ファミリーサポートや託児所などを選択肢に挙げる声も。
子どもが赤ちゃんのうちは、まとまったひとり時間を作るのは難しい場合もあります。赤ちゃんと一緒でも外の空気を吸ったり、誰かと少し会話をしたりすることで、家で二人きりで過ごす時間とは違った気分になれることもありそうですね。
夫への複雑な気持ち、意外な本音
夫への感謝といら立ちが同時にあるという声も多く見られました。
「夫がいないほうが家事が進む」「夕食を作らなくていいから楽」といったママたちの本音も寄せられました。夫が家にいることで食事や洗い物などの家事が増える場合には、不在の日のほうが自分と子どものペースで過ごしやすいと感じることもあるようです。
一方で、夫婦で話し合い、休日のうち1日をママの休みにしたという人もいました。「夫がいる・いない」だけではなく、いるときに家事や育児をどう分担するかによっても、ワンオペの負担感は変わってきそうです。
ひとりで全部抱え込まなくてもいい
毎日の育児をひとりで担っていると、「自分がやらなければ」と抱え込んでしまうこともあるかもしれません。でも、家族や支援サービスを頼ることも、外に出て誰かと話すことも、自分の負担を少し軽くするためのひとつの方法です。
すぐに状況を大きく変えるのが難しくても、「自分だけがこんなにつらいわけではない」と知ったり、自分にできそうな息抜きをひとつ取り入れたりすることで、気持ちが少し楽になることもあるでしょう。
先輩ママたちの声も参考にしながら、育児をひとりで抱え込みすぎず、頼れるものにはしっかりと頼りながら、自分のペースで過ごしていけるといいですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。







