何年経っても、レシピが手放せない
料理を作るたびにレシピを確認したり、何度も作っているメニューなのに調味料を毎回きっちり量ったり。「何年も料理しているのに、どうして覚えられないんだろう」と感じる人もいるでしょう。
母親や料理上手な人が目分量でさっと作る姿を見ると、「いつになったら自分もできるようになるんだろう」と焦ってしまうこともあるかもしれません。実は、同じようにレシピが手放せない人は少なくないようです。ママたちの声からリアルな料理事情をのぞいてみましょう。
結婚・自炊歴が長くても、レシピは手放せない派
結婚年数が長くなっても、レシピを見ながら作るのが当たり前という声が多く集まりました。慣れているはずのメニューでも、レシピを確認しないと不安を感じる人も多いようです。
寄せられた声を見ると、結婚して5年、8年、10年と料理を続けていても、レシピを確認している人はいました。何度も作っている料理でも分量を量る人もいれば、目分量で失敗した経験から、あえてレシピ通りに作るようになったという人もいます。
レシピを見ることは、「料理が身についていない」ということではなく、いつもの味に仕上げたり、失敗を減らしたりするための方法のひとつとも考えられそうです。
経験を重ねて、目分量に近づいてきた派
一方で、長年経験を重ねるうちに、少しずつ目分量に近づいてきたという声もありました。きっちり計量するよりも、味見をしながら仕上げるほうが自分には合っていると感じている人もいるようです。
目分量で作れるようになった人も、最初から感覚だけで作れていたわけではないようです。「このくらい入れると、この味になる」と味見を繰り返したり、何度も同じ料理を作ったりする中で、少しずつ自分なりの感覚をつかんだという声がありました。
また、すべての料理を目分量にするのではなく、「これはレシピを見る」「これは感覚で作る」と使い分けているという声も見られました。
レシピとの付き合い方を工夫している派
レシピを見ることそのものはやめずに、自分に合った付き合い方を見つけている声も見られました。保存方法や記録の仕方を工夫することで、無理なくレシピと向き合っている人もいるようです。
毎回レシピを検索するのが面倒な場合は、よく作る料理だけノートにまとめたり、自分専用のLINEグループに保存したりするなど、レシピを覚えるのではなく、必要なときにすぐ取り出せるようにするという工夫も見られました。
レシピを頭に入れることにこだわらなくても、毎日の料理が少しラクになる仕組みを作る方法はあります。覚えられないなら、覚えなくても困らない方法を作るだけでも、毎日の料理の負担がぐっと軽くなりそうです。
「レシピなしで作れる」がゴールじゃなくていい
料理を続けているからといって、必ずしもレシピなしで作れるようになる必要はありません。大切なのは、覚えることよりも、自分が無理なく料理を続けられる方法を見つけることなのかもしれません。
「何年も作っているのに、まだレシピを見ている」と焦らず、便利なものには頼りながら、自分に合ったやり方で毎日の料理と付き合っていけるといいですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。










