生後4か月の赤ちゃん育児特集
生後4か月の子育て中の方におすすめの記事をまとめました。子育ての参考にしてくださいね。
生後4か月になると表情も少しずつ豊かになる赤ちゃんが多いもの。笑顔を見せてくれるなどかわいさも倍増して、できることも少しずつ増えてきますよね。そして生後4か月になると平均体重も5.4kg〜8.7kgまで増加。ここでは4か月の赤ちゃんの発達や生活リズム、子育てでの5つの注意点など、生後4か月の赤ちゃんの成長に関することを紹介していきます。生後4か月の赤ちゃんを育てるためのヒントがたくさん見つかるはずですよ。
1人娘・でんちゃんの子育てに日々奮闘している、yam(@yam_now)さん。日を追うごとにできることが少しずつ増えてきて、表情や動きのバリエーションも豊富に。4ヶ月では寝返り、5ヶ月では足をつかむ、6ヶ月ではずりばいと、行動範囲が広くなるような動作も身につけてきています。思わずクスッとしてしまうような、yamさんが描くかわいらしい成長記録をのぞいてみましょう。
赤ちゃんが寝返りに個人差があるのはわかっているものの、他の赤ちゃんができていると心配になってしまうママもいますよね。大きくなればいつかはできるようになるものですが、気になる場合には寝返りの練習を始めてみましょう。赤ちゃんの寝返り練習は、うつぶせの姿勢に慣れさせるためにも良いですね!時期はいつ頃から始めるのが良いのか、手順や注意点、先輩ママの体験談も紹介します。
赤ちゃんが寝返りをするようになるのは平均的に生後5~6ヶ月ごろと言われています。とはいえ個人差が大きいのが赤ちゃんの成長。1歳までの成長の遅れはさほど心配がないと言われています。寝返りしない赤ちゃんにはそれぞれ理由があり、その理由を知るとママの不安も解消されます。ぜひ参考にしてください!
手足を元気にジタバタ動かすだけだった赤ちゃんも、首がすわって、寝返りをし始めると、赤ちゃんの成長を喜ぶ一方で寝返りによる窒息が心配になるママ・パパもいるはず。窒息を防止できるアイテムの1つ、「寝返り防止クッション」をご存じですか?不安を解消できると助かりますよね。しかし、このアイテムを使うにはメリットだけでなく危険性もあることを把握しておきましょう。今回は就寝時の窒息事故の防止についてご紹介します。
赤ちゃんは成長とともに表情豊かになり、こちらの表情を察知して笑うようになります。ニコっと笑ってくれるととっても嬉しいですよね。しかし私が子育て中、ある一定の時期にはママに対してだけ笑わないことがありました。こんなにもずっと一緒にいるママだけには無表情で、他の人にはニコニコしてる我が子を見て傷ついた経験ありませんか?そういった場合に参考にしてほしい、私が実践した気持ちの切り替え方法と考え方を紹介します。
これまで誰に対しても同じ反応だった赤ちゃんが、突然知らない人を見ると泣きだす…これが「人見知り」の始まりです。人見知りは、心の成長の過程で自然なことです。いつも一緒に居てくれるママやパパと、それ以外の人との区別がつくようになったという証拠。しかし、「ママ以外では泣いてしまう」などママだけに負担がかかる状態が続くのはつらいですよね。この記事では、いつから人見知りが始まるのかなど、赤ちゃんの人見知りについてご説明します。
生まれてすぐは眠ってばかりいた赤ちゃんも、生後4か月くらいになると、昼夜の区別がはっきりしてきて、睡眠リズムが徐々に整っていきます。とはいえ、睡眠時間が短いとしっかり睡眠を取れているのか気になりますし、逆に寝ている時間が長すぎるので寝過ぎではないかなど、どれくらい寝させればよいのか迷うところ。そこで、生後4・5・6か月の赤ちゃんについて、昼寝の回数や睡眠時間の目安をまとめましたので参考にしてください。
ねんね期がそろそろ終わる生後5ヶ月頃。ママのお膝の上や縦抱っこでご機嫌になるようになります。生後5か月、6か月ころになると寝返りを始める赤ちゃんもいて、ママパパますます赤ちゃんから目が離せません。しかしずっと抱っこしていると家事も進まないし、だんだんと体重が増えてきた赤ちゃんの抱っこはママパパも大変です。離乳食が始まっても使えて、動きたい赤ちゃんをしっかり座らせておけるベビーチェアを紹介します。
子育て中、毎日必ず使用するおむつ。布パンツになるまで欠かさずはかせるものだからこそ、こだわりたいものの一つです。不快な思いをさせることなく、ちょうど良いサイズのものをはかせてあげたいですよね。しかし、そんなおむつのサイズアップをどのタイミングで行うか、迷うことはありませんか。今回は、テープタイプのおむつをいつSサイズからMサイズにしたか、ママたちの体験談を紹介します。迷っているママは参考にしてください。
赤ちゃんの子育てには、なにかといろいろなものが必要になります。衣服もその一つですよね。どんどん大きくなり頻繁に洗うためたくさんのストックを準備する必要がありますが、どこまで準備するべきか悩むもの。赤ちゃんも、大人と同じように起床後に着替えをさせますか?それとも着替えさせず一緒のものを使用しますか?今回は、赤ちゃん用の部屋着を使っている派とまだ用意していない派、双方のママの意見を聞いてみました。
1日に複数回の授乳が必要な、0~1歳の赤ちゃん。この時期、授乳のたびに体がつらくなってしまうことがありますよね。また、授乳後に眠った赤ちゃんをがベッドにおろそうとした途端、すぐに泣いてしまうお悩みにぶつかることも。そんな悩みを解決してくれる、授乳時から使える寝かしつけに大活躍なグッズをご紹介します。授乳した体勢のまま赤ちゃんを下におろせるものもあり、授乳クッションはいらないと考えている方も必見ですよ。
生まれてくる赤ちゃんのために準備することはたくさん。眠る場所も検討要素のひとつですね。赤ちゃんの寝床を、ベビー布団やベビーベッドを使用せず、大人用の布団で一緒に寝ようと考えている方もいると思います。しかし、その場合に汚してしまったら…と対処法が気になりますよね。今回は、実際に赤ちゃんと同じ布団で寝ている先輩ママから工夫していることやおすすめの対処法を教えてもらいました。参考にしてみてくださいね。
子供の行動範囲が広がると、フローリングのお部屋の安全が気になります。「安全に寝返りができるように」「このスペースには何も置かないように」というよう理由から、ジョイントマットを敷いてベビースペースを設ける方もいるようです。今回は、お部屋の雰囲気を壊さずかつ機能的に使えるジョイントマットをピックアップして紹介します。子供が安全に生活できるよう、しっかりと吟味しましょう。