「陣痛タイマー by ぴよログ」は計測方法が手軽なことと、家族にも陣痛の状況を共有できることが大きな特徴です。
使い方はとても簡単で、陣痛がきたと感じたら「陣痛きた」というボタンをタップするだけ。そして陣痛がおさまったようなら「おさまった」のボタンをタップしましょう。これだけで自動的に陣痛間隔を記録できて、離れている家族にも陣痛をお知らせできます。
陣痛間隔の記録は、病院での報告にも役立ちそうですね。
前駆陣痛~本陣痛、出産までお世話になりました。陣痛はその痛みだけでも本当にキツイというのに、間隔を計って自分の状況を見極めないといけないです。それを、アナログメモ用紙じゃなくて、スマホアプリの簡単な操作でできるのは本当に助かりました。「陣痛きた」「おさまった」の大きなボタンを押すだけで、時間も間隔も計ってくれるのはありがたかったです。 ※2
痛みに耐えながら冷静に、紙に時間を記録するのは難しいものですよね。陣痛カウンターアプリがあれば、ボタンをタップするだけで自動的に記録してくれるので、ママとしてはとても助かるはずです。
7.医師監修で安心「Babyプラス」
陣痛アプリ「Babyプラス」のおすすめポイントは、医師が監修しているところです。医療機関でも紹介されているとのことで、2022年12月時点で、全国2,000箇所以上の医療機関で推奨されています。
妊娠や出産に役立つ記事も多数掲載されていますが、いずれも産婦人科医が監修したものなので情報への不安が少なくなるはずです。陣痛カウンターは画面のボタンをタップするだけなので、痛みが強くても簡単に使えますよ。
ユーザーの口コミ
今が何周目・体重管理システム・陣痛カウンターがめちゃくちゃ便利です! 特に、体重超過だった私には体重管理がアプリのお陰でしやすかった。 陣痛カウンターは、本陣痛が来る前にナースコールするタイミング、お医者さんに陣痛の頻度を聞かれたときに役に立った。 プレママは絶対やって損はないです! ※3
妊娠中はもちろん、陣痛が起きてからの陣痛カウンターとしてもとても役立つみたいですね。痛みの中、ナースコールをするタイミングもわかるのは本当にありがたいことです。
8.操作性の高い「安産しましょう」
おすすめの陣痛アプリである、その名も「安産しましょう」。この陣痛アプリは出産経験のある女性が開発にたずさわったアプリで、余分な機能をはぶき、極力シンプルにつくりあげていることが特徴です。
「陣痛スタート」「陣痛ストップ」のボタンをタップするだけで陣痛の間隔を記録できます。そして陣痛間隔が5分未満になると、救急車の画像とともに「病院に向かってください」とのメッセージが表示されるので、陣痛カウンターに特化していて使いやすいですよ。
ユーザーの口コミ
タップするだけのシンプル画面ですが、使い勝手は良かったです ※4
「安産しましょう」の最大の魅力は、陣痛アプリとしての使い勝手の良さではないでしょうか。ポップアップ広告も表示されませんし、機能がシンプルなので痛みの中でも迷わずに使えるはずです。
9.温かいデザインに癒やされる「胎動〜陣痛時計」
「胎動〜陣痛時計」はデザイン性に温かみがあり、陣痛の痛みの中でも癒やされることが特徴です。まるで水彩画で描かれた絵本のようで、痛みがあっても見るだけでほっと心安らげ、出産が待ち遠しくなりそうなデザインがうれしいですね。
陣痛時計はボタンを押すだけと簡単で、陣痛の開始時刻と終了時刻がリスト化されます。その他、10カウント法にて胎動のカウントも記録できるので、妊娠から出産まで長く使える陣痛アプリです。







