©ママリ
学校の授業とほぼ同じ進み方なのでうちはやっていて良かったと思います。
アバターはまだ三年生からなので変えられませんが
計算のゲームだったり昔の問題を解いたり毎日頑張ってお勉強しています。
お友だちのところは紙が多いですね🤔そもそもゲームなどのタブレット類を禁止していたり、園児から紙でやっているご家庭は紙のちゃれんじをそのまま継続している方が周りには多いです😊
うちは夫がこれからはタブレットも使えるようにならないと、という考えでタブレットにしました✨
紙は親が一緒にやれるところが良いですね💡テストを送ったり、分からないところを親に聞いたり…。分からないところを親がきちんと把握出来るイメージです✨
逆にタブレットはこらしょが間違ったらすぐ教えてくれるので、親の登場は少なくなります💦一応全問解けたらメールが届きますが、子供なのでちゃんと理解して解いているかは分からないですね。1度間違えたけど、2回目は理解しているのではなく答えを覚えていて解いているだけかもしれないし💦また、タブレット内のゲーム(と言っても学習に紐付いてはいますが)ばかりしてしまうこともデメリットですね(TT)親が管理したら良いですが😱
うちは紙の問題を見てあげれる時間もなかなかとれないので、紙が良いと思ってもやはりタブレット選択ですが紙でしっかり親が見てあげるのが一番良いんだろうなぁ…とは思ってます💦💦
進研ゼミの小学講座は紙とタブレットそれぞれの良さがあるので、先輩ママも「どちらがいいかな」と悩んだ人がいるようです。
一緒に勉強を見られる、自分で進めてほしい、など家庭の事情もふまえて子どもに合った方を選べると良いですね。子どもに合っていれば、コメントにあったように塾なしでも高校生まで満足できる学習もできるかもしれませんね。
2.Z会小学生コース
他の通信教材と比べて問題のレベルが高く、練られた問題に取り組めると言われるZ会の通信教材。
学習に集中できるよう、紙面はシンプルな作りになっており、遊びの要素が強い付録はありません。低学年のうちは、親子で取り組めるよう体験学習に力を入れています。
最近、小学校でもタブレット学習が進んだこともあり、Z会の1・2年生コースでもタブレットを使ったコースが加わりました。今まで「紙教材だから選択しづらかった…」というママパパもタブレットが使えることで選びやすくなったかもしれませんね。
- 料金:紙版 1年生スタンダードコースを年払いした場合で1か月3,927円、月払いで4,620円
- 料金:タブレット版1年生を年払いした場合で1か月2,992円、月払いで3,520円
- 学習方法:教材+添削型、タブレット型
- 学習時間:20分/日
先輩ママの体験談
4月からZ会のタブレットコース始めました!
1日1教科(国語、算数、生活のどれか)ずつ決められたスケジュールで進めていきます。一回15分くらいで終わる感じでかね👌1ヶ月終わるとポイントが貰えて貯まると景品に交換できるそうです。
今のところ、順調に進めて毎日宿題+Z会と無理なくこなせています💡
ママリの投稿の中では「難易度が良い」という声が見られました。Z会は学習が好きな子、どんどん進めたい子にとって「難しい問題にも挑戦できる」楽しみがあるようです。
また、Z会のタブレット教材は手持ちのタブレットがあればそのタブレットを活用できるので、教材用の専用タブレットを購入する必要がないのはうれしいですね。
3.スマイルゼミ
スマイルゼミは、日本語ワードプロセッサ「一太郎」を作った「ジャストシステム」という企業が展開しているサービスです。
小学生向け通信教育「スマイルゼミ」の提供開始は2012年なので、比較的新しいサービスです。ただジャストシステムそのものは長く学校教育現場でサービスを提供していたので、教材のノウハウは蓄積しています。
スマイルゼミはゲーム感覚で楽しく学べる一方、手書き入力も可能のため、教科書準拠の内容で学習できます。国語・算数・理科・社会のほかに、英語学習が標準でセットされ、漢検や計算のドリルもあるなど、充実の内容。
タブレットに教材が配信されるので、プリントなどの収納にも困りません。学んだ分だけスターが貯まり、アプリを使えるようになる仕組みなので、遊び過ぎも抑制できます。
- 料金:料金:年払いの場合1年生は1か月3,278円、月払いでは3,520円
- 学習方法:タブレット型
- 学習時間:10~20分










