赤ちゃんがいない家にお邪魔するとき、お相手の方は「赤ちゃんはどうしよう・・・」と気を使うかもしれません。そういった時にサッとクーファンを出せると、スマートですね。
おすすめのクーファン5選
クーファンを購入してみたいけれど、どんな商品がよいかわからないという方のために、おすすめのクーファンを五つ紹介します。
西松屋「ハッピーバッグクーハン」
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西松屋のハッピーバッグクーハンは、変形していろいろな用途に使えるアイテムです。
赤ちゃんを乗せたまま移動できるクーファンスタイル、2種類の形状になるおむつ替えマット、広々としたプレイマット、掛け布団つきのお昼寝スタイル、すべてのパーツを収納できるバッグスタイルと、家でも外でも赤ちゃんのお世話に大活躍。
DESIGNERS GUILD「クーファン」
英国発ブランド 「 デザイナーズ ギルド」のクーファンは、上品な淡い色合いのチェック柄がおしゃれでインテリアにもなりそうな一品。
赤ちゃんの素肌にやさしいオーガニックコットン100%の素材で、敷きパッドとまくら、掛け布団がセットになっています。
取り外しできるエレガントなフード付きで、赤ちゃんが眠りやすい空間づくりにも役立ちますよ。
Bebe chambre「5WAYクーファン」
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Bebe chambreの「5WAYクーファン」は、その名の通りクーファン、おむつ替えマット、プレイマット、お昼寝マット、ポータブルバッグの5通りの使い方ができるアイテム。
組み立て式なので、コンパクトに収納してバッグのように持ち運ぶことができて便利です。
BOBO「タッセル付きクーファン」
BOBOの「タッセル付きクーファン」は、バスケット本体がコーンの皮と茎でできているので、重量約1.9kgととっても軽くて持ち運びラクラク。
表側には手縫いのタッセルがたくさんついていてかわいらしいデザインです。赤ちゃんが成長したらおもちゃ入れとしても◎。
フジキ「クーファン」
フジキのクーファンはすべて日本製で、ハンドメイドで作られている高品質な商品です。
クーファンとしてだけでなく、おむつ替えやマットやプレイマット、お昼寝布団、添い寝マットなどさまざまな用途で、新生児から保育園まで長く使うことができますよ。
クーファンを使用する際の注意点
赤ちゃんを寝かせるときだけでなく、いろいろな使い方ができるクーファンですが、使用する際には注意したいこともあります。
チャイルドシートの代わりに使用しない
平成12年より、6歳未満の幼児は車に乗せる際にはチャイルドシートを使用することが義務化されているので、赤ちゃんを車に乗せるときにも新生児用のチャイルドシートを用意する必要があります。
クーファンはチャイルドシートのように赤ちゃんを寝かせた状態にすることはできますが、車の座席に固定する装置はついていないため、もし、追突などで強い衝撃を受けた場合、外に放り出されてしまう危険性がありますので、チャイルドシートの代わりとして使用することはできません。
- 神奈川県警察「チャイルドシートQ&A」(https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf2012.htm,2023年2月13日最終閲覧)
- 警視庁「子供を守るチャイルドシート」(https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/childseat.html,2023年2月13日最終閲覧)










