ママのお気に入りを缶バッジにしてプレゼント
飼っているペットの写真、オリジナルの絵、家族写真など、お気に入りを缶バッジにできるキット。色とりどりの缶バッジを作ってシンプルなバッグを飾ってプレゼントしても良いですね。
子ども自身の写真や大切な宝物の写真をバッジにして、お家の中の目にしやすい場所に飾るのも素敵。パパと子どものデザイン力を最大限に発揮して「これ売り物みたい」というレベルの缶バッジを作るのも楽しいですよ。
いつも持っていてほしい!小物入れをミシンで作る
子どもがなぜか作りたがってプレゼントしたがる手作り品の1つに「お守り」があります。私も子どもから何度となく手作りのお守りをもらった経験があります。そんな「いつも持っていてほしい物」を作るなら、本格的にミシンを使ってはいかがでしょうか。
ただこのミシンは本格的といいつつ、子どもなどミシン初心者でも使えるもの。お守りでなくても小物入れや巾着など普段使いできる物が作れるのでパパも使えると便利です。子どもがミシン縫いに上達すれば自分の持つ袋くらい自分で作れるようになるかも。
いつもありがとうの気持ちをバスボムに込めて
PR
実は手作りできる「バスボム」。これは子どもと一緒に楽しんでバスボム作りができるキットです。ママ好みの香りや色をあしらって、いつもありがとうの気持ちを伝えてみては?
母の日は手作りのバスボムでママにゆっくりバスタイムを楽しんでもらうのも素敵なプレゼントですよね。子どもと一緒に心を込めて作ったバスボムなら、ママも日ごろの疲れをいやせるのではないでしょうか。
心を込めて、ママに「ありがとう」を伝えよう
いかがでしたか?どのアイデアも子どもの興味を刺激し、親子で楽しみながら作れるものばかり。子どもが小さくても一緒に作れる母の日のプレゼント。きっと手作りのプレゼントをもらったママはすごく喜んでくれるはず。
ご紹介した5つの工作はいずれも身近な材料を使ってできるものなので、失敗しても何度もチャレンジできますね。また母の日から続けて工作を楽しめるグッズはその後の子どもの創作意欲を高めるのに役立ちそうですよね。
今年の母の日はぜひ手作りにチャレンジして、笑顔いっぱいの素敵な母の日にしてくださいね。
(今回の工作アイデアは子供の絵や工作をポスターなどのインテリア雑貨にリデザインする、ママによるデザインショップ「コドモ.アイ」さんよりご提供いただきました)










