いるわけで…なんで若いからって…と思うかもしれませんが、
それが世間の声ですからね。
若く産んだからには受け止めなければいけないし、心ない言葉も
受け流せるくらいにならないと!
と私自身も思ってます。
しっかり子育てしてたら見てくれる人はちゃんと見てくれてますから堂々としてればいいと思います。

悲しいですが、世の中には若ママを快く思っていない人もいます。若ママがどんなに頑張って子育てをしていても、偏見を持つ人はいるかもしれません。
でも、母は強し!子供と自分自身のために、そんな偏見は跳ね飛ばして、強く生きていかなければなりません。
「私自身も思っています」と言っているこの方も若ママなのでしょうか?同じように偏見に苦しみながらも、頑張っている若ママが他にもいる!と思ったら、それを励みに頑張れそうですね。
行動がしっかりしていればOK!高卒の資格は取った方が良いとアドバイスも
子育てしながら学校いく事をどう思われるか気にされているようですが、その間はお子さんは保育園?両親?誰かが見てくれる環境があって、かつその方々への対応次第ですかね。しっかり感謝して、行動が伴っていれば全く問題ないと思います!もし、学校行ってそのまま遊びに行って夜も遅くて周囲任せとかであればないなーとは思いますけど。計画性に欠けて今に至った可能性は無きにしもあらずですが、そんなことは、どの年齢層でもあり得ます。学校に行ける環境があるなら行って高卒などの資格は取った方が良いと思います!若くして子育ても終わるかもですし、羨ましくもあります😅

若くても、しっかりと子育てをしているママはたくさんいます。若くして出産したとしても、ママとしての行動をしっかりとしていて、感謝の気持ちを忘れなければちゃんと見ていてくれる人はいます。
でもやはり、今の日本では、高卒以上の学歴は必要とのアドバイス。通信制であっても高卒などの資格は取った方が良いと教えてくれています。
そして「若くして子育てを終えられる」、これは、若ママではないママたちからしたらとても羨ましいですね。
偏見があったけれど、接すれば人間性がわかる!ちゃんとした若ママもいる!

この方は、周りの若ママに対しての本音を率直に伝えてくれました。
最初は偏見を持っていたけれど、たまたま接する機会のあった金髪のギャルママが、礼儀正しく愛想が良かったため、若ママに対するイメージが変わったそうです。
若ママかそうでないかにかかわらず、人間性に問題のあるママは一定数はいますよね。若ママとの付き合いがあまりない人からは偏見を持たれてしまうこともあるかもしれませんが、本人がしっかりしていれば大丈夫。接した人はわかってくれるはずです。
やるべきことをちゃんとやって周りには何も言わせない!
見た目もクソガキみたいなので買い物とか行くとジロジロ見られたりよくあります👆🏻全くきにしませんけどね😉✨
でき婚だけど、でも大好きな旦那さんとのベビーだし。
妊娠する前は1人暮らしだったし、自分で働いて家事もやってたので、結婚してけらも夫婦生活も問題なく過ごせてるし、お前らにグチグチ言われる筋合い無いわって思って過ごしてます◎笑
これだから若い母親は〜、なんて言われないようにだけは絶対しようって、歳が若いからってこの子に苦労はかけさせないって思ってます。
他人が偏見持ってようが何しようが、わたしの年齢関係なく、自分がちゃんと奥さんもして、母親して、ちゃんとさえしてれば文句なんて言われないでしょうし、というか言わさせないです。
そんな心構えで早くべびちゃんに会えるの楽しみにしてます☺️☺️💕
お互いがんばりましょうね(*´˘`*)!

こちらは、出産を控えている19歳の「若プレママ」からの声です。
確かに、じろじろ見られることはよくあるそう。「全く気にしない」と言っているところがとても素敵です。旦那さんのこと、旦那さんとの間にできた赤ちゃんのことをとても愛しているのが伝わってきますね。
やはり、何かあると「若いママは~」と言われてしまうのも悲しい事実。でも、ちゃんと妻として母として役割を全うすることで、周りには何も言わせない!と言っているところ、とても心強いです。
質問者も、こんなママ友が周りにいたら、誇りを持って育児をしていくことができそうですね。
かつて若ママだった先輩ママから渾身のエール
ただ、世の中色々な人がいることを理解しないといけません。残念ながら心ない人は沢山いるものです。
私も長男を17歳で産みました。冷たい言葉を浴びせる人もたくさん出会いました。でも、それは世間の一般的な言葉と受け止め、母として強くしてくれる原動力にしようと考えました。勿論、応援してくれる人も沢山出会いました。長男が幼稚園の頃に実母と同世代ほどのママ友さんが本当に良くしてくれて…この方を中心に子供も私も輪の中に自然に入れて楽しい毎日を過ごしました。今は遠方に引越してしまい年賀のやり取りくらいなのですが、その素敵な出会いを機にもう年齢なんて臆することなくやってこれました。
私は子育てを頑張って…というより、幸せになってくださいと伝えたいです。例え苦労があっても幸せなら、子供にとっても最高なことだと思います。
