一歳すぎくらいからテレビに興味を持ち始めたら、車でDVDをかけるとほっとんど泣かなくなりましたよ(^^)
お気に入りのお菓子をチャイルドシート座ったら食べれるって学んだのも大きかった気がします(笑)
あ!あとはちょっと寝た姿勢になるのが嫌だったようで、チャイルドシートを座るやつに変えたら嬉しそうでした♫
いま二歳半になり、退屈でグズグズしちゃうこともあるけど、全く泣かずに乗ってます!
あんなに泣いてたのが嘘みたいに!
みぃーたんさんのお子さんも、気にいるものが見つかってチャイルドシート気に入ってくれるといいですね☆
今まで紹介してきた対処法は車内環境をなるべく家に近づける、というものばかりでしたが、こちらは「車内を特別な空間であると覚えさせる」という発想からのもの。
チャイルドシートにきちんと座ったらおやつを渡す、家にはない車内専用のおもちゃを渡すなどの工夫をしておけば、次第に「あのおもちゃで遊びたいから車に乗りたい」という発想が子供自身から芽生えてくることも。
もしかすると驚くほど静かで快適なドライブになるかもしれませんね。
5.チャイルドシートの具合を調節する
座る姿勢になった時に、すっごくないてて、気をそらしてもダメだったので、今まで当たらなかったお尻の骨が当たって痛くて泣いてるのかな〜と考えて、お尻の下にバスタオル一枚引いてみたら、案外あっさり解決しましたよ☆
一度試してみて下さい!何か不愉快なことが隠れてるのかもしれません😅
子供の成長スピードは本当に驚異的なもの。特に月齢が低い時は一ヶ月単位で身長がぐっと伸びたりするするので、親側が驚いてしまうほど。
それだけ成長スピードが早い分、チャイルドシートのベルトの長さや角度をこまめに調節しないとうまくフィットせず機嫌が悪くなる原因となってしまうことも。
万が一、チャイルドシートを購入してからほとんどベルトの長さや角度を変更していないようなら、ぜひ一度チェックしてみては?もし変更する方法が分からないという時は、回答者のママのようにバスタオルなどを使って応急処置をしてみるのも良い手ですよ。
6.自分が運転しない時でも子供の隣にはわざと座らないように
長かった…😭笑
窓の景色を眺めるようになったりするので、慣れや時期の問題かなと思いますが…、
主人が運転の時、以前は後部座席で隣に座ってたのですが、なんとなく、助手席に座るようにしました。隣に座ってたら抱っこしてくれる外してくれると思うかなーと。車に乗ったら、ママは前にいるから抱っこできないのはしょーがないよーって示したくて。
それでか、最近は泣きません✨
チャイルドシートへ座らせたときに子供が泣いてしまうと、「泣き止ませたいから抱っこしなくちゃ」とつい思ってしまうのが親心。ですが、毎回そのようにしていると「車内で泣けば抱っこをしてもらえる」と子供が思い込んでしまう懸念があります。
回答者のママのように、ちょっとだけ心を鬼にしてチャイルドシートの横には座らない、ということを徹底すると「車の中では基本的に抱っこできない」ということを理解してもらえるかもしれません。少し根気がいりますがとても有効的な方法なのでは、と思います。
子供が理解するまでに時間がかかる分、理解してくれた後はきっとすんなりと受け入れてくれるようになるのではないでしょうか。車で抱っこできなかった分、帰った後に「よく頑張ったね!」と言ってぎゅっとしてあげれば、きっと子供も笑顔になるはずです。
7.これからチャイルドシートに乗ることをあらかじめ子供に伝える
私も、何か対策がないかな…っていつも考えています(^^;;
車に乗せようとドアを開けた瞬間、洋服にしがみついて泣くんですよね。
上2人は、チャイルドシートに乗ったら寝る感じだったので、ちょっと参ってました。
最近は出掛ける準備が終わって、車に乗る前に、抱っこしながら声かけを沢山しています。
「今から、車に乗ってお買い物に行くよ!ブーンって、ママと一緒に行こうね!泣かないで、お座り出来たら嬉しいな〜」なんて…3回くらい同じことを伝えてます(^^)
チャイルドシートに乗せる時も、子供は泣いてるけど…私は満面の笑みでベルトを締めて、お出かけしようねー!って言ってます(^^;;
理解しているのかは???ですが、最近は泣かずに乗っていられる回数が増えましたよ。
前情報が無い状態で突然連れ出されるのは、大人だって不安になってしまうものです。自分の力で外に出歩けない小さな子供なら尚更のこと。そのことをふまえたうえで、あらかじめ子供に伝えておくのは不安を取り除く有効な手段なのではないでしょうか。
「今から〇〇に行くよ!とっても楽しい所に車で行こうね」、「ママが車を運転するからきちんとシートに座っていてね」と、子供の月齢が低いうちは単に一方的な声かけに終わるだけかもしれません。
ですが、だんだんと親の言うことが理解できて自分の気持ちを言えるようになったら、会話のキャッチボールも楽しめてドライブがますます楽しいものになるかもしれませんよ。
前述した対策法と同じで、きちんと理解するまではしばらく時間がかかるかもしれませんが、きっと根本的な解決につながるはずです。
8.家の中でチャイルドシートに慣らす








