若くておしゃれな義母なんですけど、こないだたまたま同じようなワイドパンツを履いていたことがあって、服装もろ被りですね!wって言ったら、親子ですから✨って言ってくれてめちゃくちゃ嬉しかったです!!!
現役保育士だから安心して息子預けられるし、料理超美味しいし最高な義母です😭
こちらは読んでいてほっこりするエピソード。
偶然お互いの服装が似たことを「だって親子ですから」と言ってくれるなんて、投稿者ママもきっとうれしかったでしょうね。恐らく義母も投稿者のママと服装が似ていることを心の中で喜んでいたから、とっさにそういった一言が出たのではと思います。
年齢が離れていても同じ女性同士。かわいい、おしゃれ、これ気になる!などの女性的な感性は似ている部分があるはず。そういったところを互いに褒め合ったり、共有したりするのは良い関係を築く一つの方法なのかもしれませんね。
5. 夫より仲良しかもしれません
そして義父も大好き。
婚約届けを市役所に提出した報告を電話でしたらわざわざ私にかわって
「これからはうちの娘だからな」
って言ってくれた義父。
産後遊びに行くと毎回息子の洋服や食べ物好きなものを買ったり作ってくれる。
「いつも感謝してる。旦那が若いときはこんなかわいい孫と嫁さんが来てくれるなんて夢にも思わなかった。
あなたがいてくれるから食べ物も旦那の体調も安心していられる。本当にありがとう❗」
って帰る度に言われます。
今では本当の娘としてなにかあれば息子と二人で里帰り2週間(笑)
その間旦那は一人暮らしです(笑)
実家よりも義実家のほうが落ち着き、夜中までいろんな話をしながらゲームをする仲です❤️
二人目も義実家へ里帰り出産予定です😊
こちらは義両親お二人と仲が良いというエピソード。実家よりも義実家の方が落ち着き、夫抜きで里帰りをするほどとはとはかなりの仲良しですね!
エピソードを読んでいると、義両親お2人ともきちんと感謝の気持ちを言葉にして伝えてくれる優しい方のようです。
これだけ感謝の言葉を述べられてうれしくない人はきっといないはず。面と向かって言うのが少し恥ずかしくても、やはりきちんと伝えるというのは大事なことなのだな、と思います。
6. お茶やランチに2人で行きます
子どもが産まれる前はお茶やランチも行ってたし、最近は旦那置いて子どもの服見に行ったりします(^-^)
子どもにとってはおばあちゃんだし、やっぱり仲良しの方がいいですよね❗
「義母とお茶やランチにいきます」というこちらのエピソード。気兼ねなく一緒に食事に出かけられるのは仲が良い証拠ですね。
不思議なことに、食事をしながらだと意外と本音トークができますよね。義母との2人ランチの機会が多い=義母と本音トークする(できる)機会が多いということなのしれません。
万が一話の内容が気まずくなってしまっても、目の前のおいしそうなスイーツがあればうまく丸く収めることができるかも?
7. 優しくて明るい義母が大好きです
私は先月23wで死産しました。
両家にとって初孫になる男の子。
旦那さんは田舎の本家の長男なので余計に喜んでいました。
赤ちゃんは前日まで元気に動き回っていたので、心臓が止まってるなんて突然の出来事過ぎて訳が分かりませんでした。
旦那さんが連絡すると、義父と二人で飛んできてくれました。
深夜だったので飛行機もなく、四国から車で11時間もかけ病院にかけつけてくれました。(神奈川在住)
私を抱きしめ、『ごめんな。不謹慎かもしれないけど、◯◯ちゃんが無事で良かったー』と泣いてくれました。
『◯◯ちゃんはな、私達にとって可愛い可愛い娘なんよ~。家族なんやから我慢せんで声出して泣き‼』
義母には実の娘が二人います。
悲しくてたまらない中せめられたりしていたら、私は今いないかもしれません。
お母さんって呼んでましたが今ではママって呼ばせて貰ってます★
退院後安静にしていないといけないからと四国から何度も家事をしに来てくれた義母。私が気にせず昼寝出来るようにと先に横になって寝てくれるので私も眠れます。笑
ツライ経験だけど、こんなに仲良くなれたのは赤ちゃんのおかげかな~
優しくて明るい義母が大好きです‼
最後に紹介するのは、悲しいできごとを乗り越えて義母とさらに仲良くなれたエピソードです。
わが子を死産してしまう、それはママにとって本当に悲しみ溢れる経験だったと思います。そして、このことは義母にとってもかわいい孫に会えないというつらい経験でもあります。
お二人は悲しみを共に分かち合い慰め、励まし合って乗り越えた後に、深い絆が生まれたのでしょう。
投稿者のママも書いていますが、何か良くないことや悲しいできごとがあっても相手を責めるのではなく、寄り添うという気持ちが良い関係を作り上げていくのだな、と感じました。
義母と良い関係を築いていけますように
義母は元々は赤の他人なので、突然仲良くなろう!と思っても一筋縄ではいかないものです。ましてや生きてきた時代や価値観も違うので、新しくママ友を作るよりも難しいものかもしれませんね。
ですが、そう思っているのはママ自身だけでなく義母も同じかも。世代の違う義娘に対し、どう接したらよいのだろう…と試行錯誤しているのかもしれませんよ。
義母との関係に悩んでいるママ、ほんの少しだけ勇気を出してみませんか?ときどき本音を言ってみる、相手のことを考えた行動をしてみるだけで、意外とすんなり関係が深まる可能性は十分にありますよ。
ぜひ、良い関係を築いていけますように。










