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双子・3つ子など多胎妊娠・出産・育児に特化した育児書です。医師監修のもと基礎知識や妊娠中の過ごし方、お世話時の裏技など多胎ならではの情報がたっぷりつまっていますよ。
本屋の育児書コーナーをのぞいてみても、双子・3つ子に関する本はなかなか少なく、情報を得るのが難しいという声が実際にあるなかで、こちらの本では妊婦さん側からの意見や体験談が多数掲載されているので自分ごと化してイメージしやすくなっていますよ。また、1冊の本の中で3才代の育児ポイントまで網羅しているものは珍しく、その点も参考になります。
多胎妊娠をした方本人や友人におすすめしたい1冊です。
6.お金の不安を解消できる!『赤ちゃんができたら考えるお金の本』
妊娠・出産・育児はそれまでのお金の流れがガラッと変わる転換期。「これまでとどのようにお金の使い方を変えたら良いの?」「子供を妊娠・出産したらもらえるお金はあるの?」など意外とお金にまつわる話題は知らないことが多いもの。
『赤ちゃんができたら考えるお金の本』は、もらえるお金や戻るお金の種類、その申請方法はもちろんのこと、教育資金や生命保険の入り方・見直し方など将来的なお金に関する部分まで詳しく紹介をしています。特に産休・育休に入るまでにやるべき手当申請を時系列でまとめた表、手当を申請する際の申請書の見本や記入法のページは非常に参考になりますよ。
妊娠・出産のタイミングで買えば、子供が大きくなってもずっと使えるお金のバイブル本となりそうな1冊です。
出産・育児関連本を読んで疑問や不安を取り除きませんか
自分の体や身の回りの環境が目まぐるしく変化する妊娠・出産・子育てには不安や戸惑いがつきもの。パートナーや友人に相談して解決するのももちろんよいですが、より専門的な内容の場合には関連本を読んで不安や疑問を取り除けば気持ちがスッキリしそうですね。
近年では電子書籍版で販売されている出産・育児関連本も一部あるので、必要なくなったら本の置き場に困りそう…と思っている人にはそちらがおすすめです。
出産・育児関連本を上手に取り入れて心身ともに穏やかな妊娠・出産・子育てライフを過ごせるとよいですね。










