離乳食開始22~23日、シラスを開始
Day22
menu🍳
☑︎ じゃがいも粥 (10倍がゆ3+じゃがいも1)
☑︎ ほうれん草 (小さじ1)
☑︎しらす (小さじ1) new❣️
☑︎ トマトスープ (トマト2+野菜スープ3)
Day23
menu🍳
☑︎ かぼちゃ粥 (10倍がゆ4+かぼちゃ1) up︎☝︎
☑︎ キャベツの白和え (キャベツ2+豆腐1)
☑︎ 野菜スープ
※6
離乳食開始22日目のメニューです。この日にデビューした食材はシラス。調理しやすいうえに、赤ちゃんも飲み込みやすくて離乳食にぴったりの食材ですよね。お魚デビューとしても最適。筆者は、わが子に初めてしらすを食べさせた時、「魚を食べた」という事実に何だかドキドキしたことを覚えています。
そして、この日から食材を混ぜて食べさせるようになったという𝙲 𝙰 𝙾 𝚁 𝙸さん。お子さんはモグモグと食べてくれるようになったとのこと。今までの「スプーンを口に入れている」から「ご飯を食べている」という発見は、うれしい成長ですよね。
離乳食34~35日、おいも大好き!
2日間休んだから Day34は
好きなものばっかりにしてみた ♡
安納芋 追加したよ 〜 ❁
コープさんの安納芋ペースト使用 ☜
芋系は 大好きで 安定の完食 ◎
※7
離乳食開始34日のメニューは、お子さんの好きなものを取り入れた献立。初めての「安納芋」も見事に完食したとのことです。𝙲 𝙰 𝙾 𝚁 𝙸さんのお子さんは、イモが好きなのですね。甘みがあるサツマイモは、子供にとっても食べやすい食材。筆者の子供も、離乳食の時はサツマイモやカボチャは好んで食べていました。食べられるものが増えてくるとうれしくなりますよね。
安納芋以外にも、トマト、ニンジン、ジャガイモ、カボチャ、そしてバナナと少しずつ多くの食材を使った離乳食には頭が下がります。後日のメニューを見ても、カボチャ、グリーンピース、ダイコン、トマト、タマネギといった豊富なお野菜を取り入れられており、色味も鮮やかです。組み合わせ方も参考にしてみてくださいね。
離乳食開始45~46日、もぐもぐ期に向けての工夫
Day46で 麩 追加しました ☜
とりあえずお粥に混ぜ混ぜ 〜
そして 【 もぐもぐ期移行 】にむけて
☑︎ 豆腐はフォークで潰しただけ
☑︎ 人参はペーストとみじん切りのmix
※8
離乳食開始46日目のメニューで初めて取り入れられたのは「麩(ふ)」。昆布だしと混ぜて「麩(ふ)のだしがゆ」にしたところ、数日嫌がっていたおかゆをパクパク食べてくれたとのこと。だしのうま味は、赤ちゃんでも大人でも共通してしっかりと感じるものなのでしょうか。赤ちゃんも、その日の気分でおかゆが受け付けないこともあるでしょう。そんなときは、𝙲 𝙰 𝙾 𝚁 𝙸さんを参考に昆布だしを取り入れてみるのも方法の一つです。ぜひ試してみてくださいね。
また、ごっくん期からもぐもぐ期への移行のため、食材を全て裏ごしするのではなく、つぶすだけにしたり、みじん切りにしたものを混ぜ込んだりなどの工夫を取り入れられているようです。徐々に慣らしていくことは、スムーズに離乳食を進めていくことにあたってとても大切ですよね。
離乳食開始50~51日、ゆっくり2回食
そうめん追加しました ✧‧˚
( 2日分 まとめてます ☜ )
午後 続けてお休みしちゃいました ↷
もぐもぐ期移行に向けて
そうめんは裏ごしせずに
細かく叩き割っただけです ◎
※9
離乳食開始50日目の午前中に用意した離乳食メニュー、初めての食材は「そうめん」。もぐもぐ期移行に向けて、あえて裏ごしせずに細かくたたき割ったとのことです。上手に飲み込んでくれたとのことで、一つ成長ですね!
生後6ヶ月半を過ぎた頃、お子さんの2回食をスタートされた𝙲 𝙰 𝙾 𝚁 𝙸さん。重い腰を上げて…とのお言葉、共感できるママもおられるのではないでしょうか?2回食に進むことは子供の成長につながる大切なことです。そうは分かっていても、ママにとっても大きな第一歩。なかなか踏み出せない気持ちも分かりますよね。
この日は2回食をお休みされたとのことでしたが、様子を見ながらゆっくり進めることも大切です。










