確かに読んだときの全体のリズムも気になりますよね。
わたしも気に入った名前は名字と名前の最後の1字が韻を踏んでておかしくてやめました…

最初にお名前事典で片っ端からよい名前をあげてみるのも一つの方法。意味や名字と合わせた時の響きを考えながら。
そして気に入ったものの姓名判断でよりよいものを厳選していくのも楽しいですね。どんなふうに育ってほしいのか想像しながら判断結果を見てみるとよいかもしれません。
ネットの情報に振り回されて…
ネットで調べても書いてあることがサイトによって違ったりで(。-_-。)なにを信じてよいやらでした。主人が使いたい漢字があったので、それをもとに考えて最終的に2つに絞って最後はお宮さんにみてもらいに行きました。

ネットの情報は見極めが必要で、判断に迷うこともありますよね。最終的には、こちらの方のように神社などで判断を委ねるのもありかもしれません。
使用したい漢字を決めてしまえば、名前を絞りやすくてよいですね。どれも思い入れのある名前で決めかねてしまうなら、第三者に決定してもらうことも選択肢の一つにしてみてはいかがでしょう。
季節から連想してみる
あたしは桜の時期なので桜の入った名前にします❗男の子だったら暖かくなる時期になるので陽斗にしようとしてました😄
義理のお姉さんが夏出産だったので、夏って漢字を使った名前を提案したら採用しました❗
でも、やっぱ子供も親も良かったって好きと思える名前が一番ですよね🎵画数ばかり気にして妥協⁉️したら絶対に後悔すると思うし、一生ものの、親からのプレゼントだと思うので❗
画数良くたって姓名判断通りの良い人生にはならないと思います😄苗字との漢字のバランスは大事な気はしますが。

子どもが生まれる季節から連想される名前を考えてみるのもよいですね。四季への思い入れを込められるのは日本人の特権と言えるのではないでしょうか。その季節への愛着も生まれそうです。
確かに画数がよくても、必ずしもその通りの人生になるわけではありません。親の思いを大切にし、愛情のこもった名前を心を込めて呼ぶことが大事ですね。
素敵な名前の贈り物ができますように
名前は、妊娠が分かってからなんとなく考え始めるもの。性別がわかってからは本格的に悩み始めることと思います。
筆者は、名前の響きから10通り程考えて姓名判断をしました。そこから二つに絞り、最終的には生まれたときの顔を見て決定。
何ヶ月もかけて決める子どもへの愛情こもった贈り物。パパもママも納得のいく素敵な名前を楽しみながら考えてくださいね。