兄弟も増えて収集つかなくなってしまったし、入れ替えて飾ったりもしますが、それにしても増えすぎてしまったので。
特に気に入っているものだけ厳選して数点残しています。
残したものは時期に合わせて飾っています。
手放さないといけないものたちは、本人の捨てたくない気持ちと向き合ってから、写真をとって処分でしょうか。
全ては保管しきれない!ということで、いくつか厳選して取っておくママもいました。
子供と一緒に、どれを取っておいてどれを捨てるか相談しながら断捨離するのもよいかもしれませんね。
思い切って処分派
置いておくところがない!ということで処分するご家庭も。今はまだそこまでの量ではないからよいけれど、これから先何年分もたまっていくと思うと、思い切って処分するというのも一つの手ですね。
作品を写真に収めておき、処分するという方もいらっしゃいました。
各ご家庭に合った方法で
子供が保育園や幼稚園に通い始めると、どうしても増えてしまう制作作品。小学校に入ってもどんどん増えていきます。各家庭の収納場所事情もあり、置いておきたいけどどうしても無理!という方もいらっしゃると思います。
ちなみに筆者は、持ち帰って数ヶ月は飾っておき、そのあと写真に撮って処分する派です。ただ、年度末に園から紙の制作をつづってまとめたものをもらえるので、それだけは取って置いています。鯉のぼりやクリスマスツリーなど、立体的なものを作ってきたときは、その時期が過ぎてから処分しています。最初は翌年用にと取っておいていたのですが、翌年も作ってきたので、それからはその年のシーズンが過ぎると処分するようになりました。
筆者の知り合いのママには、立体的なものは箱に詰め、紙類は大きなスケッチブックへ貼ってからコメントを書き込み、制作ブックを作っている方もいます。
思い出の残し方は人それぞれ。今回紹介した方法をぜひ参考にして、自分に合った方法を見つけてみてください。










