一歳6ヶ月の頃の娘は
いないいないばあを見て一緒に踊ったり、家のジャングルジムに登ったり、ぬいぐるみやおままごとで遊んだりしてました✨あとは超簡単な八ピースくらいのパズルを買って一緒にやりました♪
下の子が1ヶ月過ぎたら
近所の公園に連れていって
短時間遊ばせたり♪
下の子物心つく前には
二人でもう遊んでました(*^^*)
どこ行くにも一緒で沢山喧嘩もするけど仲良しです♪
こちらの投稿では、年子きょうだいの日々のようすがつづられており、読んでいるとこちらまでほっこりしてしまいます。
きょうだいの年齢が離れていると、お互いの遊べるおもちゃや興味にちょっとずつ違いがあり、うまく2人で遊べない…ということも。年子くらいの年齢差であれば、似たような難易度のおもちゃや絵本で楽しめる可能性も高いのではないでしょうか。
また一緒に遊べる相手がすぐそばにいるので、ママが常に遊び相手をしなくてはならない…という状況を軽減できるのもメリットといえます。親子とはまた違った、きょうだい同士の固いきずなが生まれそうですね。
4.いろいろな物や人に頼ってのりきりました
2人目の妊娠中の方がつわりが酷かったので、つわり中は色んな人、物に頼って乗り切りました!
夫に早めに帰ってきてもらったり、出前やネットスーパー、冷凍食品、ベビーフードとこの時期だけ!と割り切って使いました。
産まれた後はしばらく外出できませんでしたが、上の子が小さいこともあって家の中で過ごせました。2歳前になった今は、外で遊びたい!!とねだることが増えたので、上の子が小さいうちに下の子の新生児期が終わるのは良かったと思います。
また、上の子もまだ赤ちゃんなので赤ちゃん返りもないです。そして意外と下の子を撫でたり抱きしめたりと可愛がってくれているのでその姿を見ているだけで癒されます☺️
子ども用品もしまうことなく使いまわせるし、離乳食なども忘れないうちに2度目がくるし、大変なことも一気に終わるだろうと思って頑張れます☺️
そして何よりも、1人でもかわいくてたまらない我が子が2人もいるので、かわいさも幸せも2倍…それ以上です☺️💖
不安や大変なことも勿論あるとは思いますが、それ以上に楽しいことや幸せもいっぱいです。
生まれたての子の面倒を見つつ、上の子の離乳食作りや外へ遊びに行きたい要求に応えないとならないなど、気が休まらない日が続くのはママにとってもつらいもの。そんなときは身近な人や行政サービス、ネットスーパーなどをじょうずに利用するのも手段の一つ。
最近では、育児サポートや食品・商品配送サービスなど、便利な制度・サービスがいろいろな企業で数多く展開されるようになりました。それらを使いこなせば、いくぶんか負担を軽減できるのではないでしょうか。
実際に利用する前に、どのような制度やサービスがあるのかをチェック・事前登録などをしておけば、いざというとき慌てずに済みそうですね。
5.できる限り上の子優先で動いていました
最初のうちは記憶にないくらい大変でした。上の子はまだなんで赤ちゃんがいるのかとか理解できていないので、下の子は新生児から抱っこ紐で毎日のように公園に行ってたし、できる限り上の子優先で動いてました。生活リズムが定まらず朝洗濯機回して洗濯物干せずに昼寝の時間に干すとが何度も😂3人で大声出して泣くこともありました。熱なんか全然出たことなかったのにしょっちゅう熱出てました(私が)😅2人連れて自分の為に病院に行く勇気もなく😅ビビらして申し訳ないですが最初の1年は大変だった記憶しかないです😅
でも今は大変ということは特になく、子供と一緒で幸せだし、楽しいことばっかりです😊
次に紹介するのは、「最初のうちは記憶にないくらい大変でした」というママからの投稿です。読んでみると、怒涛(どとう)の年子育児時期を過ごしたことが書かれており、改めて年子育児の慌ただしさや大変な面が見えてきます。
そんな投稿の中で注目したいのが、「できる限り上の子優先で動いてました」という一文。いくら下の子が産まれたてでかかりっきりだとしても、上の子供はますます活動的になる時期なので、体力も遊びたい要求も持て余してしまいます。それらを適度に発散させてあげないと、上の子もイライラしてしまい、ますます収集がつかなる可能性が。
下の子のようすを見つつ、可能な限り上の子の生活リズムに合わせて動くことで、余計な労力をなるべく軽減するというのも一つの方法なのかもしれませんね。
6.姉妹でおそろいの服を着させ、出かけるのが夢
正直大変ですよ。特にお風呂とご飯。毎日戦争ですが、後2年後とかは楽になってるんだろうなあとか
下の子がもう少し大きくなって
歩けるようになったらお揃いの服着させて出掛けたいなあ!とか考えてます😍😍
旦那がいる時に出かける際は
年子用ベビーカーで出かけて、
私1人で行く時は
上の子ベビーカー、下の子抱っこ紐という感じです\♪♪/
とにかく上の子がミルク上げてくれたり下の子が泣いてたりすると
知らせてくれるし上の子は凄くしっかりします!
どうしてもきょうだいが小さいうちはバタバタするのが日常茶飯事で、自分のことや家のことが後回しになってしまいがちかもしれません。ですが、2人がそろって幼稚園・保育園へ通うようになると、時間が少しずつ確保でき、ゆとりも生まれてきます。
嵐のように大変な育児期間が過ぎる分、手がかからなくなる時期がやってくるのもあっという間。「大変な時期を乗り越えたら、親子でおそろいコーデをしてあんなところへお出かけしたいな」などと夢を膨らませば、毎日の育児もちょっぴり楽に感じるかもしれませんよ。
7.小さい頃は大変だけど後から楽になる
でも知り合いのママさんでもう子供たちは小学生の方は小さい頃は大変だったけど今はかなり楽と言っておられました!私もあと何年か頑張ったらそう思えるかなと期待して毎日頑張ってます(笑)
年子の育児で大変なのは、やはり赤ちゃんの時期でしょう。1年しか違わないと、2人の赤ちゃんを同時に育てているようなもので、特に外での移動が大変。まだ歩けないので、抱っこやおんぶ、ベビーカーに乗せるなど、移動手段が限られてしまい、荷物を持つのも一苦労。
でも、その時期を乗り切れば、2人で一緒に遊んだり協力し合ったりしてくれるので、ママの負担はとても軽くなるようです。きっといつか楽になることを信じて、子どもが小さいころは便利なグッズや家族、周囲の人たちの力を借りながら乗り切っていきましょう。










