ただ、魚、チーズや生ハムには気をつけてます。
刺身とか寿司は少し信頼してるところで食べてます。
野菜は充分に洗うなら平気かと。
ただ、生物は冷えてるものが多いので
身体を冷やさないためにも温野菜や具沢山スープにしたりすることもあります。
食べ過ぎなければ多少気にしなくて大丈夫だと思いますよ。
卵は生卵、明らかに半熟以外は食べてます☺️⭐️サルモネラはまあ下痢したり吐いたりするくらいなので直接胎児に何かあるわけじゃないですし、あまり神経質にならず生卵は食べない、でいいと思います😊
妊娠中に避けたほうがよい食べ物などもありますが、あまり気にし過ぎると不安になってしまいますし、好きなものを食べられないストレスもたまってしまいます。
生ものでも少量なら問題なく食べられるものもありますし、調理方法や保存には注意して、食事も楽しみながらしっかり栄養を取ってくださいね。
ママたちの声
熱帯夜になると寝つきが悪くなり、ストレスを感じますよね。
筆者も妊娠中の夏はとにかく暑かったので、クーラーが頼りでした。ベッドシーツも冷感のタイプにしたり、日中は首に水を付けると冷たく感じるスカーフを付けるなどして、少しでも快適に過ごせるように暑さ対策をしていました。
いろいろ工夫しながら暑い夏を乗り切ろう!
妊娠中に限らず、暑い夏は体力も落ちて快適に過ごしにくい季節。妊婦さんの場合は、おなかの中の赤ちゃんのことも気遣い、体調を崩さないような工夫が必要になるでしょう。
運動不足にならないよう散歩などもしたいところですが、暑い日中に歩き回るのは危険なので、涼しい屋内で無理のない範囲で運動するようにし、朝や夕方などの比較的涼しい時間帯に活動することをおすすめします。
家にいるときでも、暑いと感じたらエアコンを使用して快適に過ごしつつ、体を冷やしすぎないような配慮も必要。今回紹介した夏の快適な過ごし方や先輩ママのアドバイスも参考にして、暑い夏を安全に乗り切っていきましょう。










