一冊は持っておきたい「災害バイブル本」楽天ブックスが売れ筋総合ランキングを発表!

メディアなどで大地震が起きる時期の予測などがされることもあるものの、災害はいつ起きてもおかしくないものです。皆さんはどんな防災対策をされているでしょうか。スマホで地震や災害に関する緊急警報が出るたび、「気をつけなくては」と思いつつ、実際は事前準備ができていない…というご家庭もあるかもしれませんね。楽天ブックスでは、9/1の「防災の日」にちなんで防災関連本ランキングを発表。どのような本に注目が集まっているのか、紹介します。

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防災への意識

9/1の「防災の日」にちなんで、楽天ブックスでは防災関連本のランキングを発表しました。年々、防災に関する意識は高まっているようで、2018年の防災関連本の売上は前年に比べて6倍にも伸びています。

防災グッズだけではなく、日頃から本を読んで備えるといった人も増えているようす。災害時、身を守るにはどうすればよいのか、少しでも知識があったほうが不安も薄れますよね。今回は防災関連本のランキングから、上位を紹介します。

防災関連本ランキング

楽天ブックスでの「2017年~2019年 防災関連本ランキング」では、『自衛隊防災BOOK』が2018年と2019年1月〜7月で1位となっており、人気を集めています。災害時のトラブルに対処する100種類のテクニックが、イラストつきでわかりやすく紹介されており、自衛隊監修というのも心強いのか継続的に売れている模様。

また、女性・親子向けやペットの防災関連本もランクインしており、自分自身だけではなく家族の身を守るという視点での本が注目されているようです。

筆者も乳幼児がいるので、ただ自分が逃げるためではなく子供も守る必要があり、知識がないと焦ってしまうな…と感じました。また、子供が小さいと本を読むために集中する時間もなかなかないので、イラストが多いものは直感的に分かりやすくてよいなと思いました。

1位.自衛隊防災BOOK

自衛隊防災BOOK

自衛隊監修の、いざというときに役に立つノウハウが詰まった一冊。災害時だけではなく、日常生活でも取り入れられる100のテクニックが収録されています。

危機管理のプロである自衛隊の知識は、日頃から読んでおくと災害時以外でも役に立ちそうですね。家に一冊あると安心できるような内容となっています。

2位.猫と一緒に生き残る防災BOOK

猫と一緒に生き残る防災BOOK

災害が起きたとき、人間だけではなく愛猫と一緒に助かるためにはどうしたらよいか、逃げるときに持っていくべきものや避難方法など、猫と一緒だからこそ知っておきたい対処法が書かれています。

避難所一つとっても、ペットと一緒に行くことができるのかどうかから考えねばなりません。家族である猫とともに生き抜くための一冊です。

3位.たのしく防災! はじめてのキャンプ 趣味どきっ!

たのしく防災!はじめてのキャンプ 趣味どきっ!

災害にあったときの予行演習はできなくても、事前にキャンプへ行って火やナイフの使い方を体験してみてはいかがでしょうか。趣味の範囲でできる、簡単な野外での過ごし方がたくさん詰まった1冊です。

せっかくならば家族で楽しく、テントで過ごしたり野外で料理をしたりしてみませんか。楽しいだけでなく、もしものときに役立つ経験が積めるかも知れません。

子供がいる購買者の防災関連本ランキング

子供がいる人の防災関連本ランキングは、半数以上が親子向けのもの。家族みんなで災害に備え、そのときにどう対応すべきかを日頃から学ぶことが大切ですね。被災した親目線での実体験をもとに書かれたものもランクインしており、災害時に子供を守るための具体的なイメージがしやすいようです。

子供と一緒に読める本も、日頃から防災に関心を持つきっかけともなりママにもうれしいですね。筆者の子供も学校や幼稚園で避難訓練はしていますが、それ以外の細かいことはまだ知らないので一度読ませてみようと思います。

2位.被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40 東日本大震災を被災したママ・イラストレーターが3・11から続けている「1日1防災」

被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40 東日本大震災を被災したママ・イラストレーターが3・11から続けている「1日1防災」

東日本大震災で被災したイラストレーターのアベナオミさんが、震災時とその後の生活をコミックエッセイでつづってます。

実際に被災した経験から「これはあったほうがいい」というものなどがイラストによる解説で分かりやすく、読みやすい一冊になっています。

3位.女性目線で備える防災BOOK 2017年版

女性目線で備える防災BOOK 2017年版

女性目線で防災に備えるための一冊。いざというときのための家の中の片付け方や、準備しておくものなどが書かれています。

女性が用意しておきたい意外なものから、ガスや水道が止まっても温かな料理を作る方法など、女性ならではでの視線で書かれています。

「もしものとき」に慌てないために

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筆者は阪神・淡路大震災を経験したのですが、当時は防災意識がなく、防災関連本もそこまでの需要がなかったのではないかと思います。まさか自分の身に降りかかるとは考えてもいなかったところに、あの地震が起きました。

地震が起こったらガスの元栓を閉めて外に逃げるというような知識しかなく、外へ出たところで壁や電柱などが余震で倒れて被害に合うといったこともありました。むしろその頃には、高い家具を突っ張り棒で止めておくというようなことさえほぼしていませんでした。

その後各地で地震や豪雨、火山噴火など大きな災害が起こり、防災意識が高まってきたのは自然なことかもしれません。もちろん何もないことが一番ですが、日頃から万が一に備え、防災関連本を読んでおくというのも大切ですね。

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