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1歳児と何して遊ぶ?室内&室外の場所別・おすすめの遊び方

1歳を過ぎるとはいはいからひとり歩きが始まり、活動の幅がぐっと広がります。動ける範囲が広がるのでさまざまなことに興味をもち、ママやパパは目を離せなくなりますね。子どもは遊ぶのが仕事、とも言うように、遊びの中でたくさんのことを学び、吸収し、成長していきます。しかし、できることが増えてきた1歳児はそれまでのおもちゃに飽きてしまい、何をして遊んでいいのか分からないというママやパパもいるかもしれません。そこで今回は、1歳児におすすめの遊び方をご紹介します!

PIXTA

1歳児はどんな遊びができる?

ねんね期~はいはい期はおうちの中で過ごすことが多かった赤ちゃん。ひとり歩きができるようになれば、靴を履いて外遊びができるようになります。

家の中での遊び、外での遊び、皆さんはどんなことをして遊んでいるのでしょうか。

1歳後半の外遊び、どのくらいの時間してますか?ちなみにうちのは一歳8ヶ月の女の子です、

午前は朝9時に家を出て、11時過ぎ帰宅。
午後は2時半頃出発して、5時までに帰宅。

大体午前も午後も2時間ずつは出かけます。私的には午前中外遊びや水遊びさせたら、午後は児童館や施設内での室内遊びでもいいのかな〜と思うのですが、子供が喜ぶので毎日2回とも外で遊ばせてます。今日は2回とも公園で水遊びでした。

もっと絵本を読んであげたり、パズルや積み木をすることも大切なのでしょうか?🙄家事や娘の生活ペースをあわせると、1日2回外遊びをするとそんなに座って遊ぶ時間はとれません。
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外で遊ばせられるなら外で大丈夫だと思いますよ(^-^)子供はお外が大好きですね!毎日2時間づつお外で遊ばせられてて、尊敬します(´・_・`)♡お子さん思いの良いお母さんですね!
雨の日などお外で遊べない日や、家事をしてる合間などは積み木やパズルで遊んでもらうのでも全然大丈夫だと思いますよ(^-^)
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外遊びが大好きな1歳児もいるようです。家の中での遊びも外の遊びも、どちらも心身の発達に欠かせません。体験談にもあるように、雨の日やお外に行かない時間で室内遊びをし、晴れて気持ちの良いときには積極的に外に連れて行くといいでしょう。そのなかで、子どもがやりたいと思う遊びは、とことんやらせてあげると良いですね。

1歳児の特徴は?

1歳 PIXTA

0歳台のときと違って、徐々に活発になるのが1歳児。体の運動機能が高まり、手先が器用になってできることも増えてきます。興味のあるほうへ歩いて行く、見るものすべて触ってみる、手でものを上手につかむなどの他、まねっこもするようになります。

幼児期は運動能力の基礎を養うのに大切な時期です。歩く練習、ものをつかむ練習、言葉を覚える練習など「できるようになったこと」を遊びの中に取り入れると良いでしょう。子どもは「できるようになったこと」はくり返しやりたがります。こうした発達に応じた遊びを反復することで、自然に発達を促すことができます。

体がしっかりしてくる

生まれたばかりの赤ちゃんはやがて首がすわり、寝返りをし、はいはいをするようになります。この過程で筋肉が発達し、何度もくり返すことで私たち人間に必要な運動能力を身に付けていくのです。

赤ちゃん~幼児期に身に付ける運動能力は、将来の基礎となります。2本脚で立ち、ひとりで歩くようになる1歳代は、歩いたり走ったり登ったりという、体をたくさん動かす遊びをするといいでしょう。

器用になる

1歳児は手や指を器用に使えるようになります。食事のときはスプーンやフォークを持ち、クレヨンでなぐり描きをし、洋服のボタンの付け外しなど、生活の中で指を使ってできることが増えてきます。

指先を使うことが脳にも良い影響を及ぼすことはよく知られていますが、幼児期には指先の運動がことばの発達や運動能力を高めると言われています。ブロック遊びや、洗濯ばさみなど身近なものを使って指先あそびをしてみましょう。

好奇心旺盛になる

歩けるようになると視界が広がり、さまざまなものに興味を示すようになります。家の中を隅々まで探検したり、段差を乗り越えたりもお手の物。ときには階段を上っていくことも。キッチンや階段など、立ち入って欲しくない危険な場所にはベビーフェンスを設置するなど工夫をすると良いですが、子どもが遊ぶスペースが狭くなってしまわないようにしましょう。

できれば手の届くところには触って欲しくないものを置かないようにし、家の中を移動しながらいろいろなものを触って楽しめるように工夫してみてくださいね。また、外では車道に飛び出さないように気をつけ、広い芝生のある公園などでのびのび遊べると良いです。

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1歳児のおすすめの室内遊び

1歳 室内遊び PIXTA

では、お部屋の中でできる、1歳児にぴったりの遊び方をご紹介します。

積み木

積み木は子どものおもちゃの定番です。0歳のときから積み木に親しんでいるという子も多いでしょう。これまでは、口に入れたり、両手に持って打ち鳴らしたり、積んだものを壊したりという遊びが多かったと思いますが、1歳になると自分で積み木を積むことができるようになります。

まだ複雑な形を組み上げることができないので、積み木はシンプルな四角いものでよいと思います。ただ上に積み上げていくだけでも達成感が得られますし、車に見立ててブーンと走らせたり、空き箱に入れたり出したりと、積み木だけでも幅広い楽しみ方ができますよ。

粘土

手で力を加えることで自在に形を変えられる粘土は、とても楽しいものです。とはいえ、1歳児といえば、まだ何でも口に入れてしまう時期。粘土で遊ばせるなら、安全な材料でできたものを選びたいものですね。

最近では粘土といえば、小麦粉で作られた口に入れても安心な粘土がありますが、小麦アレルギーの子でも使えるお米で作られた粘土や、コーンスターチで作られたものもあります。おもちゃ売り場や通販で手軽に買えるので、原料の安全性を確認し、購入するとよいでしょう。

ままごと・ごっこ遊び

子どもは「ごっこ遊び」が大好き。ブロックを車に見立てて走らせたり、丸いおせんべいをかじって「ふね!」と言ってみたり。ちゃんとしたルールを決めなくても大丈夫なので、子どもと一緒に「見立てあそび・ごっこ遊び」をしてみましょう。

大きめのダンボールをくの字に折り曲げて、おうちの屋根に見立てたり、ロープを輪っかにして中に入り電車ごっこをしたり。いらないプラスチック製の容器や箱などがあれば、折り紙をくしゃくしゃにしてにんじんやおにぎりに見立てて詰め、ままごと遊びをしてもといですね。

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1歳児のおすすめの外遊び

1歳 外遊び PIXTA

次に、1歳児におすすめの外遊びをご紹介したいと思います。

シャボン玉遊び

ストローから次から次へと生まれては浮かぶシャボン玉には、子どもも大興奮。待て待てーと追いかけたり、触ってはじけてびっくりしたり…。そんなかわいい様子も見られます。

しかしストローで吸うことはできても、ふーっと息を吹き込むことを教えるのはなかなか難しいもの。最初はパパやママが吹いてあげましょう。シャボン玉のストローは吸い込み防止の穴が開いており、万一吸い込んでも口の中に入りにくいような構造になっています。また、市販されているシャボン液は、台所用中性洗剤などと同じ界面活性剤と水でできていますが、ほとんどが水なので口に入っても慌てずにうがいなどをしてください。シャボン液はせっけんなどでも手作りすることができますよ。

ボール遊び

ボール型のおもちゃは、赤ちゃんの頃から遊べます。丸いボールがころころと転がる様子は、なぜだか子どもの心をひきつけるようですね。1歳児がつかみやすいように、やわらかい素材でできている小さめのボールを用意しましょう。

転がして追いかけたり、ママやパパに向かって転がしたりという遊びを通して、コントロールを覚えたり、力の加減やルールを覚えられます。また、どこまでも転がっていくボールを追いかけていると自然と運動量も増えますよ。

砂遊び

さらさらの砂をつかんだり、シャベルで掘ったりバケツに入れたりと、砂遊びは年齢を問わずに遊ぶことができます。砂の感触を楽しみながら、山を作ったり、石や草などを使ってお料理したり。ジョウロで水をジャーっとかけてしみ込む様子を観察します。

最初から砂だらけになって遊ぶ子もいれば、砂に足や手をつくのを嫌がる子もいます。子どもの感性はさまざまなので、周りの子と違うからといって否定したり無理強いしたりはせず、その子のペースで遊ばせるようにしましょう。口に入れるのが心配であれば、ホームセンターでは砂遊び用の滅菌砂などが販売されていますので、衣装ケースなどに入れておうちのベランダで遊ばせることもできますよ。

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1歳児の「やりたい」を伸ばそう

1歳 PIXTA

1歳児は「嫌なこと」「やりたいこと」がはっきりしてくる頃です。外遊びが好きな子、室内で静かに遊ぶのが好きな子、手先が器用な子もいれば不器用な子もいます。周りの子と違っていても大丈夫。苦手なことはママやパパと一緒に、好きなことは思い切り楽しませてあげましょう。

さまざまなものに興味を持ち始めると、イタズラすることも増えますが、好奇心は成長の芽です。できるだけ「ダメ」と言うことが少なくなるように、遊ぶ場所は安全な環境に整えましょう。

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