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お宮参り後の食事会はどうする?コロナ禍で安全に開催するポイント

子どもの成長において大切な記念日であるお宮参り。しかしパパママの立場では、記念日を祝うために、いろいろと考えなければならないこともありますよね。その中の一つがお宮参り後の食事のこと。「メニューはどうすればいいの?」「自宅で宅配を利用しても大丈夫?」など、お宮参り後の食事はどうすればいいのか悩んでいる方もいることと思います。特に昨今のコロナ禍の中、お宮参りであっても盛大な食事会を開くことは難しいもの。そこでこの記事では、お宮参り後の食事のポイントについてお伝えしていきます。

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お宮参り後の食事会はどうする?

お宮参り後にはパパママのご両親も招いて食事会が行われることがありますが、食事会は開いたほうが良いのでしょうか?

お宮参りは子どもが生まれてから初めての大きな行事なので、大勢で食事会をして盛大に祝いたいという方もいるでしょう。また、外食をすれば仕事や育児、家事で忙しい生活をしている中、パパママの気分転換にもなりますよね。ただしコロナ禍であることを考えると、お宮参り後の食事会は避けた方がよいでしょう。

お宮参り後の食事会は、子どもを祝う行事の一環として行うのが理想的でしょうが、コロナウイルスの影響も踏まえると、開かなければならないということもありません。

お宮参り後の食事会のポイントを押さえる

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それでは、お宮参り後の食事会のポイントについて詳しくお話していきます。食事会のメニューは開催日時、開催場所、誰を招くべきかなど、食事会を開催する前に知っておきたいことについてしっかりと押さえておきましょう。

お宮参り後の食事会の開催日時・開催場所

お宮参り後の食事会に、開催日時・開催場所の決まりはありません。パパママの都合の良い日程と場所で良いのですが、お宮参りが終わった後に食事会を開催する方もいますし、別日に開催しても構いません。

お宮参り後の食事場所はレストランや料亭を利用するか、自宅で宅配をとるのが一般的。外食をするなら、赤ちゃんのおむつ替えができるスペースが用意されているお店を選んでくださいね。

お宮参り後の食事会のメニューは?

お宮参り後の食事会の開催場所を決めるには、しきたりを大切にするならばメニューから考えるのがポイント。

お宮参りはお祝い事ですから、食事会でも祝い膳が一般的で、具体的には赤飯や紅白おこわ、鯛料理、海老料理などのメニューを食べます。おせち料理のようなメニューを考えるとわかりやすいでしょう。

ただし、そのようなメニュー以外でも、子どもの誕生とこれからの成長を願う気持ちがあれば全く問題ありません。

食事会には誰を招く?

お宮参り後の食事会には主役である子どもとパパママ、そしてパパママのご両親が参加するのが基本です。中には義兄弟やいとこなど親戚一同が集う食事会を開くお宮参りもありますが、あまりに人数が多くなると、産後のママにとっても赤ちゃんにとっても負担になる可能性があります。

最小限の人数で食事会を開くなら赤ちゃんと家族だけ、人数を増やすのなら、パパママのご両親を招くだけで十分です。

費用の支払いはどうすればいい?

パパママのご両親を呼ぶ場合、合計大人6人分になるお宮参り後の食事の費用。どのくらいの費用が一般的なのか、支払いはどうすればいいのか…と、金銭面で悩む方もいるのではないでしょうか。

お宮参り後の食事会にかかる費用は、1人あたり3,000~5,000円程度。料亭でお祝いの会席料理をいただくなら、5,000円以上になることもあります。

大人6人分と考えると18,000~30,000円が費用の目安となりますが、誰が支払うかははっきりとルール化されていません。地域によっては支払いについて決まっている場合もあるので、その場合は風習に従います。

ただし金銭的なことは問題になりがちなので、パパママのご両親と事前に話し合うことをおすすめします。出身の地域により考えに違いがあることもあるので、お宮参りの前にはっきりと決めておきましょう。

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コロナ感染拡大を考慮した食事会の開き方

お宮参り後の食事会を盛大に執り行いたいと考えても、昨今のコロナ禍では大勢の食事会は避けたいところ。

コロナ禍での外食は、なるべく人との距離を取ったほうが良いので、レストランや料亭を利用するなら個室のほうが良いでしょう。もちろん、感染拡大防止策を徹底しているお店を選ぶことは基本です。

数年前であれば、親戚に広く声をかけ、義兄弟やいとこが参加することも珍しくなかったかもしれませんが、昨今の情勢では家族のみ、またはパパママのご両親だけを招いて、なるべく参加人数を抑えましょう。

より安全に食事をするなら、宅配を頼んで自宅で食べる方法を選んだほうが良いかもしれません。お宮参りの伝統に従いたいと思われる方もいらっしゃると思いますが、食事会の方法も新しい様式にしていく必要がありそうですね。

お宮参り後の食事は自宅とレストランのどっちがいい?

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お宮参りの後の食事はほとんどの場合、レストランでの外食か自宅で宅配を利用するかのどちらかになるようです。どちらを選んでもよいのですが、記念日であるお宮参りの日をつつがなく終わらせるため、それぞれのメリットとデメリットを把握してより良いほうを選びましょう。

お宮参り後に自宅への宅配を利用するメリット・デメリット

お宮参りの後に自宅への宅配を利用するメリットは、なんといってもリラックスできること。調理をする必要もありませんし、普段着でお宮参りのことを話しながら、ゆったりとした食事が取れます。赤ちゃんも、普段と同じ環境で過ごすことができるのがメリットです。

しかし、自宅まで宅配を届けてもらうための手配というひと手間がデメリットになりがち。パパママのご両親も交えての食事会であれば、家の中をきれいにしておかなければいけない、いつものようにくつろげないと感じることもあるでしょう。

お宮参り後にレストランで外食するメリット・デメリット

お宮参り後にレストランで外食することを選んだ場合は、お店に入るだけでスムーズに食事が始められることと、記念日としての特別感があること。メニューを見て注文するだけで良いので、お宮参りで疲れていても何もすることなく食事を食べられます。

それに対してデメリットは、自宅のようにゆったりとくつろげないことや、周囲に気を使わなければならないこと。コロナ禍での外食には制限が多いので、気疲れしてしまうことも考えられます。

お宮参り後の食事会に参加したママの体験談

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お宮参り後の食事会は悩ましいこともありますが、先輩ママたちは一体どのように食事会を開催したのでしょうか?お宮参り後の食事会に参加した方からの体験談は、きっとこれからお宮参りをするパパママの参考になるはずですよ。

お宮参り後の食事会の費用は誰が支払う?

お宮参り後の食事会に参加する人数が多いと、やはり支払いは当然気になるところですよね。紹介するコメントは、パパの義兄弟も食事会に参加するから支払いが高額になる…と悩んでいる方への、先輩ママからのアドバイスです。

普通はお祝いの時ってお金を包んでもらえて、その前提で食事代は夫婦で出すものと思っていました。
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外食なら、
義祖父母や義父母含め、普通は、
食事代に見合った額のお返しは、用意するかと。。。
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旦那様の方から、1人お食事が◯円だけど何人来る?と聞いてもらえないですかね?
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お宮参りのポイントの項目で、お宮参り後の食事会の支払いは決まっていないとお話しましたが、先輩ママたちの感覚ではお祝いをいただいてパパママが支払いをするのが一般的なようです。

ただし、お祝いがない、参加人数が多すぎる、義母が支払うと申し出たなどの事情があれば、会費制にするなど支払いルールを決めておくほうが良いでしょう。

お宮参り後の食事会はポイントを押さえて!

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子どもが生まれて初めての大きな行事であるお宮参り。食事会まで完璧にしてお祝いしてあげたいと思う方もいると思いっますが、昨今のコロナ禍ではお宮参り後に盛大な食事会を開くことは難しいもの。

縁起の良い食材が使われたメニューの宅配を頼んで、自宅で食事会を開くという方法もおすすめです。せっかくのお祝いですから、安全に楽しい食事会を開催してくださいね。

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