©suzu-home
リビングに面した収納二か所に分けて、さまざまな子どもグッズを片づけているsuzu-home(@suzu_home0612)さん。忙しい朝に、子どもが一人でも身支度できるように工夫しているようです。
給食グッズや靴下など、出かける前になって気づく忘れ物の定番も、リビングに置いていれば探さずに持って行けます。
小学生になると、休みに入るたびに持ち帰る道具類の置き場所に頭を抱えているママは、きっと私だけではないはず。収納スペースに、道具箱の中身や体操服など、ごちゃごちゃしてしまいがちなものをまとめて入れる場所を確保。先に場所を作っておけば、置きっぱなしや出しっぱなしを防ぐことができますね。
suzu-home(@suzu_home0612)さんのインスタグラム
アイデア③無印×ニトリで年齢差カバー収納
©𝚔𝚊𝚘𝚛𝚒𓇬北欧式整理収納プランナー
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小学校に入ると、連絡ノート以外の通信物やお知らせのプリントがとにかく多いことにビックリ。捨てていいのか迷うプリントの収納も工夫している𝚔𝚊𝚘𝚛𝚒𓇬北欧式整理収納プランナー(@puu.tuuli)さんの収納術はさすがです。
無印良品やニトリのボックスを使い分けているので、すぐに取り入れられるのもうれしいですね。
筆者がマネしたいのが通知表をまとめているファイル。わが家はなんとなく一か所に置いているだけなのですが、ファイルにまとめておけば、子どもの成長や頑張りが一目瞭然。早速やってみようと思います。
シンプルなボックス類は、リビングボードと並べて使ってもスッキリ見えます。インテリアに馴染むデザインを選ぶのも大切なんですね。
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アイデア④テイスト統一!机横収納
©あっこ
リビングに作った学習スペースは、部屋を広く使えるようL字型に配置。木とアイアンを組み合わせてナチュラルなインテリアに溶け込むデザインになっています。
デスク横に各自が使いやすい収納スペースを置くことで、デスクの上が散らかってしまわないよう工夫しています。
インテリアに馴染むデザインなら、子どもが大きくなってからもワークスペースや趣味を楽しむためなど、多目的に使えそうですね。










