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辞めることを伝えるのは、オニハハ。さんのように勇気が必要という方もいるのではないでしょうか。子どもにとってどの選択が一番よいのか、先生はどんな反応をするのかなど、迷ってしまうのでしょうね。
夫の言葉は、オニハハ。さんにとって何より心強かったことと思います。先生へはうまく伝えられるのでしょうか?次回へ続きます。
バスケット教室を続けるのが苦痛で、保育園まで行きたくないと言い出した長男・イチくん。辞めさせようと思ったオニハハ。(@onihaha3)さんは、連絡帳へ記入までしたものの、まだ迷いが残っていました。どうすべきか夫へ電話をかけると、「悩む必要はない」と言われ…。『習い事をやめたい』第10話をごらんください。
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バスケット教室を辞め、のびのびと園庭で遊ぶ長男・イチくん。オニハハ。(@onihaha3)さんは、先生に言われた「諦め癖や逃げ癖がつく」という言葉が忘れられません。…
先生から言われた一言が忘れられずにいたオニハハ。(@onihaha3)さんでしたが、小学2年生になった長男・イチくんから、柔道をやりたいと伝えられます。自分からやりた…
バスケット教室の指導担当をしている先生へ、長男・イチくんを辞めさせると伝えたオニハハ。(@onihaha3)さん。先生から力強い言葉で続けることを説得され、再度迷い…
園児限定のバスケット教室へ通うことになった、長男・イチくん。母であるオニハハ。(@onihaha3)さんは、仕事を終わらせ急いで保育園へ向かいますが、到着したころに…
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