収納グッズ&コツ、教えます
収納グッズは統一するとスッキリするので、ボックスは、ニトリのソフトNインボックスシリーズを愛用しています。埃などがつきやすいのが難点ですが、柔らかく子どもが怪我をする心配がありません。収納の際はラベリングをして片づけやすいようにしており、子どものおもちゃボックスには文字の代わりに写真やイラストを貼っています。ラベルライターは初期投資が必要ですが、子どもの物の名前つけにも使えるので子育て世代におすすめです。
(おみ/東京都杉並区)
衣類はほぼハンガーで吊って収納しています。今着る服はウォークインクローゼットに、衣替えのときは他の部屋のクローゼット吊っている服をそのまま入れ換えます。ハンガーをかけ直すだけなのでとても楽です。ハンガーは全て統一、ぎゅうぎゅうにしない、を徹底したため、スッキリとして見えます。
(なつみ/高知県高知市)
何度か着てから洗濯したいセーター類は、一度着たら収納ケースにしまわず、ハンガーにかけて保管するなどして、区別がつくようにしています。
(ぴよりん/北海道旭川市)
クローゼットで収まらない分は、パイプ組み立て式の棚を使用しています。可動タイプなので掃除もしやすく、狭い部屋でも割りとスッキリおさまってくれるのでおすすめです。
(うららー/熊本県熊本市)
定番ですが突っ張り棒がやっぱりオススメです。クローゼット内の両脇にできるデッドスペースに設置してS字フックを吊り下げると帽子や小物が掛けられて便利です。
(もも太/広島県広島市)
子どものグッズはプラスチックの衣類タンスにしまっていますが、その横に剥がせるフックをつけて、子どもも自分のリュックを引っかけられるようにしています。子どももお片づけできて、親も楽出来て一石二鳥です!
(みっき/埼玉県北本市)
子どもの片づけのためにとりあえずおもちゃを入れる大きな箱を用意しています。整理するまではハードルが高いのでとりあえずしまえるようにしています。
(オーシャンズ/島根県松江市)
子どものおもちゃは、それぞれ居場所を作ってあげて、自分達で片づけができるようにしてあげる。1日の終わりには、片づけをしてから寝るように習慣づける。ちなみに、押し入れの1番下に、パズルマットを敷いて、カラーボックスを置いて、秘密基地風にしています。ダイニング(リビングと兼用)のテーブルには、物を置きっぱなしにしない。夜には何もない状態にリセットする。
(とろ/愛知県名古屋市)
デッドスペースをなくすためにタテヨコ伸縮ラックがおすすめです。クローゼットにも使えて便利。あとは高いところのキッチン棚などは箱を並べて分けておくと出し入れが楽になりました。
(yukabeat/千葉県茂原市)
キッチンの100均のA4ファイルボックスが鍋やフライパン収納にいい。
(あーく/愛知県名古屋市)
100均ダイソーの不織布仕切りケースで棚の中を仕切っています。あとから取り出しやすい、探す手間無くなる!
(ちゃんあや/愛知県名古屋市)
スリーコインズの透明バッグ。中身が見えるから子どもたちでも片したり出したり出来るから。
(ひなんちゅ/埼玉県新座市)