りゅうちぇる&ぺこ夫妻が「新しい家族の形」を報告！ママの間では共感・応援の声

二人の決断に対し共感・応援の声

ママリに寄せられた声では、りゅうちぇるさんとぺこさんの決断に共感し応援したいという声が複数ありました。

英断だと思いました

りゅうちぇるさんとぺこさんの決断を英断と感じているママの声です。

書類上であったとても「夫」と「妻」として結婚する以上、「夫らしくしなくてはならない」「妻らしくしなくてはならない」という気持ちを無意識に抱き、負担に感じてしまうというということはありそうですね。

話し合ったうえでベストな関係になるのはすてき

話し合って決めたことなのであれば、すてきな関係だというママの声です。

夫婦どちらかが我慢するのではなく、お互いを尊重する関係が離婚という判断なのであれば、それがよいように感じられます。

めっちゃ共感

りゅうちぇるさんとぺこさんの決断を聞き、共感を抱くママの声です。

結婚し夫と妻という肩書があるかないかということは、小さなことに見えて実は大きなこと。同じように少なからず負担に感じているパパやママは意外と多いのかもしれません。

いろいろな形があっていい

家族の形はいろいろあってよいと感じているママの声です。

子どもが生まれ園生活が始まるとママは名前でなく「〇〇ちゃんママ」と呼ばれる機会があります。その事に少しでも負担を感じているママもいるはいるのではないでしょうか。

肩書が生まれると、どうしてもそれを通した見え方になってしまいがち。時にはそれが自分自身を苦しめてしまうことも。肩書を一つ外すことで気持ちが軽くなるのであればそれに越したことはないでしょう。

一方、複雑という声も

共感の声が寄せられた一方で、先々のことや自分の身に置き換えて考えると複雑な気持ちになる方もいます。

子どもが大きくなったときを考えると複雑

夫婦で話し合って決めたことであっても、子どもが大きくなったときにどのように受け止めるかは未知の世界。子どものことを考えると複雑な気持ちや不安を抱いてしまうのも共感できます。

もし自分が夫に言われたら理解できない

今回のことを自分に置き換えたとき、理解できないというママの声も寄せられました。

りゅうちぇるさんとぺこさんの決断が理解できないという意見があるのもまた事実。それはその家族にとってベストな形ではないからかもしれません。だからこそ家族の形は多様であるべきなのかもしれませんね。

自分にとってベストな家族の形について考えるきっかけに

世の中にはいろいろな「〇〇であるべき」という概念が存在するように思います。結婚、出産、子育てにおいても「〇〇であるべき」という壁に一度でもぶつかったことがあるという方はいるのではないでしょうか。

りゅうちぇるさんとぺこさんの決断は大きな驚きとともに、家族の形について考えるきっかけにもなります。