プレイマットとはどんなもの?
プレイマットとは、赤ちゃんが寝たり、遊んだりする場所に敷いておくマットのことです。フローリングのお部屋では、赤ちゃんをそのまま寝かせておくのには不向きですよね。
そして、だんだん寝返りやはいはい、伝い歩きをするようになると、思わぬ形で頭を打ったり転んだりと、ママの心配事が多くなります。そんな赤ちゃんのために、部屋にひいておくのがプレイマットなのです。
少し厚みがあり、クッション性があるため、転んだ時の衝撃をフローリングよりもやわらげることができます。お座りしたり寝ころがったりしても、冷たい床ほどは冷えていません。昼間の遊び場としてもよいですね。
おすすめプレイマット5選
プレイマットをいっても、種類はさまざま。デザイン、価格、特徴などをご紹介します。
抗菌フロアーマット ツートンカラー 36枚(ベージュ&ブラウン)
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シンプルな2カラーで組み合わせも自由自在 冷たいフローリングに保温性のあるマットを敷きますと赤ちゃんも楽しく遊べます。クッション性で赤ちゃんのお膝も床も保護。 階下に音が響くのも防ぎます。床暖房の所は暖房効果でません。
シンプルで幅広いお部屋になじみやすいデザインです。もともとの部屋の雰囲気を壊しにくいことから取り入れている家庭も多いのではないでしょうか。ジョイント式なので、正方形のお部屋ではなくても、家具の配置に合わせてあらゆる場所に組み合わせることができて便利です。
- 高級感のあるデザイン
- 抗菌仕様
- 安心の厚み14㎜
- 階下への防音性あり
- 端の部分が斜めカット
- 有害物不使用
アルファベット&すうじ パズルマット 36枚入り
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アルファベット(A〜Z)と数字(0〜9)が入った、パズルマット。弾力のあるクッション性で床を保護。スペースに合わせて組み合わせ自由!形合わせ遊びもできます。<セット内容>パズルマット×36枚、エッジ×24枚<商品サ...
ジョイント式のマットに加え、アルファベットと数字の部分がくりぬきになるタイプ。月齢があがるにつれて、安全面だけではなく、学習アイテムにもなるプレイマット。
- 厚み10㎜
- 弾力のあるクッション性
- アルファベット(A~Z)と数字(0~9)入り
- カラフルな子ども向けデザイン
- アルファベットと数字部分くりぬき可能
ABC bestiaire ジョイントマット(9枚入)
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フランスの絵本作家ジャニック・コアトによる絵本から飛び出した、ゆかいな動物たちが隠れている、ABC bestiaire ジョイントマット(9枚入)です。A〜Zの頭文字から始まる名前を持つ動物たち26匹を盛り込んだデ...
これがプレイマット?と聞きたくなるようなおしゃれな柄のプレイマット。アルファベットに加え、A~Zで始まる動物が描かれているので、プレイマットがおもちゃや英語のテキスト代わりにもなるかもしれません。
画家が描いたたくさんの動物はとても可愛らしくデザイン性も高いですね。
- 厚み10㎜
- 高いクッション性
- フランスの絵本作家デザイン
- アルファベット(A~Z)とA~Zから始まる動物の柄
イマジナリウム ジョイントマット ふち付き9枚組 ミッキー(カフェカラー)
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フローリングのお部屋に。柔らかいEVA製のジョイント式プレイマット。厚手でクッション性もあるので転んだ時の衝撃吸収や防音にも効果があります。ジョイント式なのでお部屋にあわせて自由に組み合わせができ、更に中央のミッキ...
子どもに人気のあるミッキーデザイン。ディズニー好きのご家庭にはたまらない一品。ミッキー部分がくりぬけて、組合せ自由。お子様が1人遊びが上手になるかもしれませんね。
- 厚み10㎜
- 人気のミッキーデザイン
- しっかりとしたクッション性
- ミッキー部分くりぬき可能
ジョイントマットカラーマット 8枚組
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カラーにこだわったカラーマット! 柔らかい素材を使用しているので、弾力があり防音に優れています。 ジョイント式なので好きなスペースにあわせて、組み合わせて敷くことができます。 汚れた部分だけ外して洗えるのも便利です...
厚み12㎜と厚めのプレイマット。カラーが豊富なので、お好みに合ったものを見つけやすいかもしれませんね。お部屋の雰囲気に合わせて好きなカラーを選びましょう。
柔らかい素材は、まだまだバランスを崩して転びやすい子供たちにとってはとても嬉しく、ママも心配が減ってうれしいですよね。
- 安心の厚み12㎜
- 多機能なマット(クッション性・耐久性・保温性・防音性・耐水性)
- バリエーション豊富なカラー
お好みのものはありましたか?
いかがでしたか?お好みのプレイマットは見つかったでしょうか。
機能性、デザイン、重視する点をかえるだけで、選ぶプレイマットは異なってきますよね。子供たちが転ばなくなり、床を傷つけなくなるまで意外と長く使用していくものなので、飽きがなく、長く使えるものを選ぶことをおすすめします。
買い替えの場合はお子様と一緒に、大切に使いたいデザインを選ぶのも楽しいかもしれませんね。