「私はひねくれてますよね」夫が出産祝いで飲み会に誘われモヤモヤ、妻に寄せられた声

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夫が「出産祝い」の飲み会に誘われた

夫が出産祝いとして飲み会に誘われる…筆者だったら嫌ですね。生まれたばかりの赤ちゃんは昼夜もまだわからず、睡眠時間もまとまっていないため親もてんてこまい。

そんなときに飲み会へ行く夫…快く送り出すのはなかなか難しいですね。一人で赤ちゃんのお世話をするのと、二人でお世話をするのとでは大違いだと思います。

それでは、ほかのママはどのように考えるのか、コメントを見てみましょう。

お祝いならご祝儀かモノを希望

出産祝いならご祝儀かモノでお願いしたいですよね。そして飲み会だと夫への出産祝いであって、子どもを産んだ本人である妻にはなにもない…？

出産祝いをくれるなら、妻にもお祝いの気持ちを表してもらえるとうれしいですね。

子どもがいない人には決してわからない産後の大変さ

子どもがいない人にとって、子育ての大変さ、とくに生後3か月までのハードさはなかなか理解しにくいもの。筆者も自身が経験して初めて子育ての苦労を知りました。

いくら断ることが苦手な夫だったとしてもここは妻のために飲み会を断ってほしかったかも…。もしくは、時期を数か月後にしてもらえるとありがたいですよね。

出産祝いは飲むための口実？

「出産祝いに飲み会を開いてくれる」というのは飲み会をしたいがための口実にしか感じられないというこちらのコメント。

赤ちゃんのお世話で毎日大変なのは夫も同じだと思うので、息抜きがしたい気持ちも十分わかりますが、妻としては少しショックですよね…。

出産祝いと言いつつ子どものためになっていない

こちらのママのいうとおり、感染症の流行期の飲み会は、赤ちゃんを育てている身としては不安も感じてしまいますよね。

投稿者さんの言うとおり、子どものいない男性は子育ての大変さは想像しにくいでしょうし、飲み会でおごるのも立派なお祝いだと考えるのかもしれませんね。

妻としては「出産祝いに夫が飲み会」はモヤモヤ

出産祝いとして夫が飲み会に行くことに対し、もやっとするというコメントが多数派でした。夫としては断りにくい部分があったり、社内でのコミュニケーションのためだったりするのかもしれませんが、家で慣れない育児と向き合う妻としてはさみしく感じるかもしれません。

もし誘われた場合でも、家で待つ妻と子どものことを気にかけて、時期を選んでくれるようになるといいですよね。