「親にしてほしかったこと」ってある?自分の体験から考える子育ての軸
「自分自身の育った環境を振り返ったとき、わが子にはどんなことをしてあげたいと思う?」「みんなが子育てで一番大切にしていることって何だろう?」と考えたことはありませんか。
自分が育った環境から考える…「子どもにしてあげたいこと」
実際にママリの投稿でも、3人のお子さんを育てるママから、「『親にしてほしかったから子どもにしてあげたい』とよく聞きますが、私はそういうものがなく、当たり前の生活環境を整えた上で『自己肯定感高く自分らしくいられるように愛情を注ぐ』ことが一番だと思っています。みなさんは子どもにしてあげたいと思うことはありますか?」という素直な問いかけが寄せられていました。
愛情表現や体験の機会、家でのふれあいなど、ママたちが子どもにしてあげたいと願うリアルな声をご紹介します。
【愛情重視派】自己肯定感を育み、自分らしくいられる根っこを作りたい
物や体験以上に、日々の言葉がけや愛情表現で子どもの心の根っこを育てたいという声が多く届きました。
日々の「話を聞く」「受け止める」という関わりの積み重ねで、何があっても揺らがない自己肯定感を育てたいと願うママが多いようです。
【経験・挑戦重視派】お金や環境を理由にやりたいことを諦めさせたくない
やりたい習い事や進路など、選択肢を狭めずにチャレンジさせてあげたいという声も目立ちます。
自身の経験から「子どもには可能性を広げてあげたい」と考え、習い事や進学など体験の機会を大切にサポートしたいという強い思いがうかがえます。
【時間・ふれあい重視派】忙しい毎日でも、おうちで向き合う時間を大切に
共働きや忙しい日々の中でも、「学校から帰ったとき」「甘えたいとき」にしっかり向き合いたいという意見も届いています。
あっという間に過ぎ去る幼少期だからこそ、「話を聞く時間を意識してつくる」「安心できる居場所を作る」ことを一番に考えているママも多く見られました。
形は違っても思いは同じ。わが子に合った「大切なこと」を見つけていこう
ママたちが「子どもにしてあげたい」と思うことには、愛情表現や体験の機会、一緒に過ごす時間など、それぞれの育ってきた環境や価値観が現れていました。
どれかひとつが正解というわけではありません。自分の体験や思いをきっかけに、目の前のお子さんにとって何が一番大切かを見つけ、愛情を注いでいけたら素敵ですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、また読みやすさのために、内容の趣旨を変えない範囲で表現を一部編集・要約しています。










